画像: 海人が流血戦必至の強豪を迎撃。SB vs REBELSの対抗戦も開催【4・27 SB】

海人が流血戦必至の強豪を迎撃。SB vs REBELSの対抗戦も開催【4・27 SB】

相手のコリンズは2月に不可思に判定勝ち
シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2019 act.2」(4月27日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が3月13日、都内で開催された。
今大会ではエース海人がオーストラリアのチャド・コリンズと対戦する。コリンズはWKA豪州スーパーライト級とWBCムエタイ・クイーンズランド州スーパーライト級の王者。2月の「KNOCK OUT」ではKNOCK OUTスーパーライト級王者の不可思を判定で破り、その実力を日本のファンに知らしめたばかり。海人にとっては現在考えられる最強の相手といっても過言ではない。
コリンズは主催者を通じ、「私の最初の日本での試合はKNOCK OUTで不可思という本物の選手との戦いでした。今回初めてのシュートボクシングのルール。そしてそこのチャンピオンの海人と試合を行うということで今から大変ワクワクしている。海人との試合は100%流血戦になるだろうし、お互いが壊し合うような壮絶な試合をして、世界中の注目を集めたいと思っている」などとコメントした。
これに対し海人は「次の相手は強くて名前のある選手で僕もワクワクしているが、僕が目指しているのはこの選手ではないし、もっと世界のトップに行きたいと思っているので通過点。切り合いでもどんな場面でも圧倒して勝とうと思う」などとクールに返した。コリンズの印象としては「強いという印象はある。ヒジも蹴りもパンチも重たそう。でも僕とだったらスピードが全然違うし、パンチも蹴りも、ヒジでも全部で勝てるかなと思う」などと話した。
西岡の「これから落ちていく選手」に不可思「面白いこと言ってくれる」
今大会ではSBとREBELSの対抗戦が開催。4試合がマッチメークされた。
大将戦ではSB日本ライト級王者の西岡蓮太と不可思が対戦する。
西岡は「不可思選手はKNOCK OUTのチャンピオンで、少し前までRISEのベルトも持っていて、今、間違いなくトップクラスにいると思うんですけど、強いままでいられる時間もそこまで長くないと思う。これから落ちていく選手だと思うんで、この強い時期に戦えるのはうれしい。若い選手が勝って有名になっていかないと格闘技界は盛り上がっていかないと思うんで、僕が勝ってシュートボクシングの中でさらにアピールできるように頑張りたい」と話した。また「結構試合を見ているが、何がずば抜けていて、何が得意技か分からない。技術はあるんだろうけど、目立った技がないので、武器がないのかなという印象。僕は蹴りでもパンチでも倒せると思っている。絶対KO決着だと思う」などと強気の発言を連発。
不可思は「“落ちていく”とか面白いことを言ってくれる。オファーをもらった時に、西岡選手の名前も顔も分からなくて、今日、会場に来て“ああ、この子なんだ”という感じで顔も分かった感じ。若くてチャンピオンなのでなめずに全力で倒しに行きたい。“武器がない”とか言われちゃっているんで、何でもいいんでぶっ倒します」とこちらは淡々とした受け答えを見せた。
不可思は昨年4月に海人と対戦しヒジによるカットでドクターストップとなりTKO負けを喫している。その海人との再戦については「他にもやりたい選手はいっぱいいる。目指しているところはここというわけではないが、海人選手も勝ちまくっていて、本当にトップなので、戦えば面白いという機運を作れるように頑張りたいというところはある」などとと話した。
MIOは「今は守りに入っている。初心に返ってガンガン行きたい」
またSB日本女子ミニマム級王者のMIOの参戦も発表された。対戦相手は後日発表となる。MIOは昨年の「Girls S-cup ~48kg世界トーナメント2018〜」でイリアーナ・バレンティーノに敗れて以降、2連勝と復調ムードではあるのだがいずれもスカッとした勝ちにはなっていない。
MIOは「とにかく強い選手と戦いたい。前回、寺山選手と戦って、自分でも満足いっていない。今すぐにでも再戦したいと思っている。今は守りに入っているなと自分でも感じる。チャンピオンだけどチャレンジする気持ち、初心に返ってガンガン行きたい」と話した。
判定勝ちが続いていることについても「私ももちろんKOで勝ちたい。毎回言っていて信用もなくなってきたので、そろそろ本当に試合で見せたい」などと改めてKOへのこだわりを見せた。

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