画像: 扇久保vs清水、松本vs小谷の2大世界戦を発表【5・6 修斗】

扇久保vs清水、松本vs小谷の2大世界戦を発表【5・6 修斗】

清水の「2RでKO」に扇久保は「1Rで決める。当たっても効かない」
修斗のプロ化30周年を記念して行われる「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 30周年記念大会」(5月6日、東京・後楽園ホール)の決定対戦カード発表会見が3月20日、東京都内で開催された。
王者・扇久保博正に清水清隆が挑戦する世界フライ級チャンピオンシップ、王者・松本光史に小谷直之が挑戦する世界ライト級チャンピオンシップの2つのタイトル戦が発表された。
会見には4選手が登壇した。
今回が2度目の防衛戦となる扇久保は「修斗の30周年という素晴らしい機会に清水選手とタイトルマッチができることをうれしく思う。毎回そうだが、修斗のタイトルマッチは自分の中では人生の中で一番大事な日になると思っているので、すべてをかけて清水選手と戦って勝ちたい」
清水は「前回、前田吉朗との試合があって、自分の中ではそれが一番、心の中ではしんどい試合だったので、タイトルマッチは2RでKOします。チャンピオン同様、自分も全身全霊をかけて戦って勝って、ベルトを頂きます」などとそれぞれ話した。
この清水の2RKO宣言に対し扇久保は「1Rで決めます。多分、当たっても効かないと思う」と応じた。その一方で「一時期、大きな連敗をしていた時期があって、そこから這い上がってきた。そういう選手は底力があって強いと思っている。素晴らしい選手だと思う」とも語った。
清水は修斗参戦後、タイトル戦にたどり着くまで時間がかかったのだが、清水自身「僕は外様でアマ修斗出身でもない。ここで勝ったら...という試合も結構落としている。今、35歳になって円熟味を増してきたこのタイミングで、最高の相手とタイトルマッチを組んでもらって全てに感謝です」などと話した。
現在、修斗とONE Championshipが提携関係にあり、世界王者は自動的にONEの契約選手になることができるのだが、これについては扇久保は「今は清水選手を倒すことしか考えていない。その後のことは何も考えていない」と語るにとどめた。一方、清水は「勝ったらどうなるかというストーリーは自分の中でできている」と対照的な2人だった。
松本の「大雑把な試合だと思った」に小谷は「次も大雑把に勝つ」
ライト級王者の松本は「歴史ある修斗という団体の30周年記念大会で試合ができることを光栄に思う。選手になる前は修斗ファンだった。そういうファンが内側から盛り上げる機会をもらったことはうれしいし、修斗ファンが喜んでもらえるようなファイトを見せたい」
小谷は「前回勝った勢いで言ってみたが、30周年という大きな大会で実現するとは思ってもみなかった。格闘技を20年くらいやっているが、最初に始めたのがシューティングジム。ついにそこの先生たちと並ぶ時が来たのかと思う」などとそれぞれ語った。
また松本が小谷について「防衛戦の相手がなかなか決まらない状況で上位の選手と何回か戦った。その中でキャプテン☆アフリカが上がって来るんじゃないかと思っていた。小谷選手はそういう強い選手に一本勝ちしたので盛り上がるカードになると思う。(キャプテン☆アフリカ戦は)大雑把な試合だと思ったが、力がないとフィニッシュすることはできないので、そこはすごいと思った」と話すと小谷は「僕はそういう戦い方しかやって来なかった人間。そういう細かいネチネチした分かりにくい攻防とかは、正直、トップレベルの選手のそういう攻防を自分で見ても分からない。なのでそういうことはできない。だから次も大雑把にやって大雑把に勝ちます」と応えた。
またサステインの坂本一弘代表が先日、フィリピンでチームラカイを視察。5月大会でチームラカイとの3vs3の国際戦も行われる予定という。出場選手は後日発表となっている。

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