画像: 稲村亜美が12球団始球式制覇へカープと巨人へ「投げさせてください」

稲村亜美が12球団始球式制覇へカープと巨人へ「投げさせてください」

タレントの稲村亜美がプロ野球開幕を控えた3月26日、全12球団始球式制覇の達成をアピールした。
この日、稲村は野球評論家の岩本勉氏とともに「J:COM プロ野球セ・パ 12 球団全試合生中継!記念イベント 岩本勉×稲村亜美 スペシャルトークショー」に出演。2人はともにフジテレビの「プロ野球ニュース」でMCを務める間柄とあって息の合ったトークを展開した。
「セは巨人、パは楽天」と本気の優勝予想
時期が時期だけにまずは今年のセ・パの優勝チームを予想。まず岩本氏は「日本全国で予想しますが、全部違うことを言ってますから(笑)」と宣言。これは「ケガ人の情報が入ってきたりしたら計算が狂う。日々動いているのがプロ野球なんですよ!」という理由から。多くの解説者が言いたくてもなかなか言えないことをさらっと言ってしまうのが岩本流というところか。
稲村はセは巨人、パは楽天と予想。巨人については補強が成功したこと、投手陣が整備されたことなどを理由に挙げ、選手名を挙げる時もよどみない。パは「ケガをしている則本投手が戻ってきて、岸投手もがんばってくれそう。浅村選手が入ってセカンドが固定できるようになった」などと解説者顔負けの本気予想を展開した。
この稲川の姿を見て岩本氏は「言いたいこと、稲村さんが全部喋ってしまった。解説者泣かせ!」とぼやきながらセは巨人、パは日本ハムと予想。巨人については「優勝しなきゃいけない。これだけ補強が成功して、各チームに申し訳を立てるのであれば優勝して、それをしっかり示さないと」と独特の言い回し。そして今シーズンからコーチに就任した元木、宮本コーチの名を挙げ、「巨人は今年すごく新しい野球を提供してくれるんじゃないかと思う」と話した。
日本ハムについては「私は日本ハムの試合を何試合解説していると思うんですか!」とお約束の忖度宣言。しかし「ファイターズも補強に成功している。補強で入ってきた選手たちがそのパフォーマンスだけではなく、いい影響をチームに与えている。例えば金子千尋から若い選手がいろいろなことを吸収しようとしている」などとこちらは元選手ならではの視点で解説した。
岩本氏は「周りが求めれば彼は使命感で立ち上がる」とイチロー監督誕生を期待
また先日、引退を発表したイチローに日本で一番ヒットを打たれたのは実は岩本氏。岩本氏はイチローについて「彼には天才という言葉がふさわしいが、一番は努力という言葉がふさわしい人」と評した。そして36本のヒットについては「これは勲章。打たれたというか、36本のヒットを提供した(笑)。僕は日本国内ではイチロー選手の筆頭(ヒット)株主と言われている」と岩本節全開で笑いを誘ったが「彼の活躍がモチベーションになっていた。だから今はイチローロスです」とポツリ。改めてイチローの影響力を感じさせた。
イベント後の囲み取材では岩本氏は改めてイチローに「ともに青春時代を過ごさせてくれた彼には感謝でいっぱい。まずはゆっくり休んでいただいて今後の野球界をよろしくお願いしますという言葉をかけたい」と話し、「周りが求めれば彼は使命感で立ち上がると思いますよ」とイチロー監督の誕生にも期待した。
ハリセンの「紙スイング」で闘魂注入
一方、稲村はイチローの引退前日の20日の試合を観戦。現在23歳とあって「イチロー選手を知った時はもうアメリカでプレーしていてアメリカの選手というイメージだった」ことから「レジェンド過ぎて“イチロー選手って生きているんだ”と思った。2度と見れないと思っていたので最後に日本で姿を見せてくれてありがたいと思った貴重な時間でした」などと話した。
稲村といえば始球式が話題となるのだが、現在12球団制覇にあと少しという状況。「12球団制覇できるのも、今のところ一番近いのは私だと思うのでカープさん、ジャイアンツさん、投げさせてほしいな~と思っています。言うのはタダですから(笑)」とアピールした。
またこの日はイベントの最後にスペシャルゲストとして登場したプロ野球そっくりさん芸人の桑田真似とリトル清宮相手に罰ゲームとして、得意の「神スイング」ならぬハリセンの「紙スイング」で闘魂を注入。あまりの「いい音」に稲村も「紙の“神スイング”もいいものですね。家で練習しようかなと思うくらい、追求していきたいです」と今後、稲村の新しい売りとなりそうな雰囲気だった。

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