画像: メーンの女子三つ巴戦はベッキーが勝利。2大ブランド女子王座獲得【4・7 WWEレッスルマニア】

メーンの女子三つ巴戦はベッキーが勝利。2大ブランド女子王座獲得【4・7 WWEレッスルマニア】

女子の試合がメーンはレッスルマニア初の快挙
WWEの年間最大のイベント「レッスルマニア35」(現地時間4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)のメーンでWWE2大ブランドの女子王座をかけて行われた、ロンダ・ラウジー、シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチによる勝者総取りの三つ巴女子頂上決戦はベッキーが勝利を収めロウ&スマックダウン女子王座奪取という快挙を達成した。女子の試合がメーンとなるのはレッスルマニア史上初の出来事だった。
試合は相手の動きを探るにらみ合いでスタート。ロンダがベッキーをコンビネーションブローからリング外に蹴散らすと、シャーロットにはパイパーズ・ピットを決めて先制した。
試合中盤にはお互いが大技の攻防を展開し、ロンダが一本背負いからダブル・アームバー決めれば、逆に2人に持ち上げられてパワーボム3発を食らってしまう。続けて今度はベッキーがディスアーマーを決めるも、ロンダはこれを辛うじてロープエスケイプ。さらにシャーロットがフィギュア・エイトでロンダを追い込むも、ベッキーがレッグドロップでこれをカット。お互い一歩も引かない意地がぶつかり合う試合となったが、シャーロットのスピアーをロンダとベッキーがかわし、そのままシャーロットをテーブルに叩き付ける。これでシャーロットは戦闘不能に。そしてロンダとベッキーは激しい殴り合いを展開。最後はロンダがパイパーズ・ピットを繰り出した瞬間にベッキーがロンダを丸め込んで3カウント。三つ巴女子頂上決戦はベッキーが歴史的勝利をつかみ、ロウ&スマックダウン女子王座を獲得した。
キングストンがブライアン破る大金星で悲願のWWE王座獲得
WWE王座戦ではコフィ・キングストンがダニエル・ブライアンを破り、11年越しの夢を叶えて初戴冠を果たした。
ビンス・マクマホン会長に翻弄されるも苦難を乗り越えて祭典での王座戦にたどり着いたキングストン。ブライアンと対峙したキングストンはドロップキックからのダイブ攻撃で先制するも、スワンダイブ攻撃をブライアンにかわされて解説席に強打。これでダメージを負ったキングストンはブライアンのボストンクラブをロープエスケイプで辛うじて回避。さらにキングストンはブライアンのイエスロックやイエスキック7連打で追い詰められ、起死回生のトラブル・イン・パラダイスもかわされると、逆にニープラスを食らって撃沈。3カウントは回避するもののキングストンは防戦一方で満身創痍となった。
再びブライアンに顔面ストンピング連打からイエスロックを決められるが、キングストンは会場からの声援で息を吹き返す。顔面ストンピングで反撃し、最後は渾身のトラブル・イン・パラダイスを決めて3カウントを奪った。キングストンはブライアンを下す大金星を挙げ、新WWE王者となった。
ユニバーサル王座戦はロリンズが逆転勝利で王座奪取
ユニバーサル王座戦では王者ブロック・レスナーに、ロイヤルランブルを制して挑戦権を獲得したセス・ロリンズが挑んだ。
先に待ち受けていたレスナーは入場してきたロリンズを不意打ちで襲撃。レスナーはロリンズをバリケードに叩き付けると必殺のF5も繰り出してロリンズは大ダメージを受ける。
「ベルを鳴らせ」とレスナーが怒鳴って試合がスタートすると、続けてレスナーは容赦なくスープレックスを3発繰り出してロリンズを攻め込む。しかし、ロリンズは隙を突いてレスナーを押してレフェリーにぶつけると、ローブローを炸裂。この攻撃で悶絶するレスナーの顔面にスーパーキックを叩き込んだロリンズはカーブ・ストンプ3連発でレスナーを沈めて3カウント。ロリンズが逆転勝利で “ザ・ビースト”レスナーを下し、ユニバーサル王座を奪取した。

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