画像: パッキャオの刺客と対戦の那須川天心が瞬殺予告【4・21 RIZIN】

パッキャオの刺客と対戦の那須川天心が瞬殺予告【4・21 RIZIN】

肉体改造&スポーツ選手向けの弁当でパワー&スピードアップ
「RIZIN.15」(4月21日、神奈川・横浜アリーナ)に参戦する那須川天心が4月16日、千葉・新松戸のTEPPEN GYMで公開練習を行った。
那須川はボクシングのミット打ちとキックボクシングのミット打ちを2分ずつ、計2R行った。ボクシングでは葛西裕一トレーナーが時折振るミットをかわしてのカウンターといった動きを見せ、キックボクシングでは威力の増したミドルキックの連打にハイキック、バックスピンキックに、キックのコンビネーションと多彩なパターンの蹴りを見せた。
練習後の会見では「直前で疲れが溜まって、今は取っている状態」と言うものの軽快かつ力強い動きを見せたのは肉体改造と「マッスルデリ」というスポーツ選手向けに作られたお弁当のたまもの。
肉体改造については「ウェイトのトレーニングとか。海外の選手と戦うことが増えてきて、日本人は何が劣っているかと考えると、そもそも骨格が足りない。そこにしっかり動ける筋肉をつけていかないと通用しない。試合をしていても、倒せるが一発で倒せない。あと押し負けたりしないようにもしなければいけない。格闘家は誰でもそうだと思いますが楽に勝ちたいんです。そのために早くKOしたいというのがあるので、それをできる体を作っている」などと話した。
週1でボクシングの練習も
食事面については「食事のタイミングとかも体を作る上で大事だと気づいた。今までは何を食っても強い奴は強いと思ったが、そうではなかった(笑)」とし、この「マッスルデリ」を食べるようになってから体脂肪が減り、通常の体重も1キロ減ったという。
普段の練習については「いろいろなパターンを用意している。新しく入ってきたジョーというタイ人のトレーナーが凄くいい。自分のやりたいことを伝えると、合わせてくれるしアドバイスもしてくれる。そういうふうにミットを持ってくれるタイ人はなかなかいないので、ミット打ちが楽しい。ボクシングも葛西さんがきてくれる時はミット打ちをしたり、あとは自分が帝拳ジムに行って、ボクシングの練習も週1回はするようにしている。ここではパンチの専門的なトレーナーはいないので教えてもらいに行っている。自分から行くのは大事。自分でもしっくりくるので、これは続けたほうがいいなって思っている」などと話した。
フィリピンの選手は今凄く強いので侮れない
那須川が今回対戦するのはプロボクシング6階級制覇マニー・パッキャオ(フィリピン)の推薦選手フリッツ・ビアグタン(フィリピン)。ビアグタンは現WBCムエタイフェザー級フィリピン王者。もともとはキックボクサーとしてデビューするもボクシングにも挑戦。2014年には総合格闘技でもデビューしている。総合格闘技では2016年にフィリピンのプロモーションURCCでストロー級王者にも輝いた実績がある強豪だ。
「映像を見たが結構振ってくるタイプ。一発もらったら危ないというのはある。それにパッキャオ選手が付いているんで、どれだけレベルアップしているか楽しみ。ONEを見てもそうだが、フィリピンの選手は今凄く強いので侮れない。でも7月にRISE世界トーナメントの準決勝があるので、ここで苦戦していたら次に進めない。甘くは見ていないがしっかりと勝たないと」などと話した。
メイウェザーの格闘技イベント出場については速攻で「嫌です」
今大会ではパッキャオはもちろん、フロイド・メイウェザーの来場も噂されている。これについては「パッキャオが来るのは聞いていましたが、やめてもらいたいすね(笑)。ここでワーワーやられても」と那須川にとっては招かれざる客のよう。メイウェザーが日本で開催を計画している格闘技イベントへの出場についても「嫌です」と即座に拒否した。
もっとも昨年末にメイウェザーと絡んだことで世界的に注目度が上がっているのは事実で、那須川はUFC世界ミドル級暫定王者となったイスラエル・アデサニャからメッセージが来たことを明かし「これを持続させないといけない。UFCのダナ・ホワイト代表がインスタに僕の動画を上げてくれたりして注目されているのが分かるので、より一層盛り上げていかないといけない。そういう時の試合のほうが難しいが、集中して一瞬で倒せるなら一瞬で倒してもいいかな。会場を巻き込んで、そして世界中も巻き込んでいい試合をしたい」と締めくくった。

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