画像: 「東京レインボープライド2019」プライドパレードに過去最高の1万人参加

「東京レインボープライド2019」プライドパレードに過去最高の1万人参加

「プライドフェスティバル」が28日スタート
アジア最大級のLGBT関連イベントとなった「東京レインボープライド2019」(TRP)が4月27日に開幕した。28日にはメーンイベントのひとつである「プライドフェスティバル」が代々木公園イベント広場でスタート。そして午後には「プライドパレード」が行われた。
今年のパレードのフロート(梯団)は昨年を大きく上回る41となり、参加者も1万915人とTRP史上初の1万人超えとなった。
パレードには著名人、国会議員も参加
パレードはフェスティバル会場からスタートし公園通りを下り、MODIの角を左折しタワーレコード前を通ってファイヤー通りから山手線の高架をくぐり明治通りへ。明治通りを原宿方面に向かい神宮前交差点を左折し原宿駅方面に向かい、そして会場へ戻るというルート。14時に先頭がスタートし、約40~50分ほどで会場に戻ってきたのだが、その時点でまだ半分もスタートしていない状態だった。
パレードには勝間和代さん、ロバート・キャンベルさん、乙武洋匡さんといった著名人、枝野幸男、福島瑞穂、玉木雄一郎、小池晃といった国会議員の面々も参加。沿道の観客に向け「ハッピープライド!」と呼びかけた。
ひたすら楽しいものから便利なものまでブースがたくさん
フェスティバル会場には多くの企業のブースが並ぶ。その数は一昔前とは比べようもない数で、以前は見かけなかった企業名もあり、「東京レインボープライド」が関係者の努力で日本中で広く認知されるイベントに育ってきたことをうかがわせた。
また法律相談といったLGBTを取り巻く問題に直面した時に役立つ実用的なブースや世界各国のLGBT関連団体のブースといった、「考える」きっかけとなるようなブースも多く、ただ楽しむだけではないフェスとなった。
入棺体験撮影会とは?
そんな中、異彩を放っていたのが終活支援を行っている団体が出展した「入棺体験撮影会」というブース。
結婚制度に守られていないLGBTの人々はパートナーが亡くなった時に相続や一緒のお墓に入れないといった問題が発生するケースも多い。そもそも葬儀に呼ばれないということもある。
ここでは片方が実際に棺に入ってみることで、パートナーが亡くなった時の状況を疑似体験。死について今一度考えるための問題提起となっていた。
イベント広場ではこの日はm-flo、清貴、GAYSHA GALsのライブが行われ、トリを務めたm-floは 計9曲を披露。明日(29日)もライブステージでは青山テルマ、中村中、水曜日のカンパネラら9組がライブを行う。

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