画像: 混ぜごはんで作るイタリアン!ライスチーズコロッケ【午前0時に揚げてみた】

混ぜごはんで作るイタリアン!ライスチーズコロッケ【午前0時に揚げてみた】

第20回 混ぜごはんで作るイタリアン!ライスチーズコロッケ
じゃがいものコロッケを作りよりも100倍簡単! ごはんでチーズを包んでフライにする、ライスチーズコロッケを紹介します。今回は市販のミートソースをごはんに混ぜて作りますが、ケチャップでもOK。ホワイトソースやカレーを混ぜてもおいしいですよ。
材料(10個分)
温かいごはん 茶碗2杯分
ミートソース(市販品) 1/2カップ
(ケチャップ大さじ3〜4で代用可)
粉チーズ 大さじ4〜5
溶けるチーズ 40〜50g
<衣>
小麦粉 適量
溶き卵 1個
パン粉(乾燥) 適量
揚げ油 適量
【作り方】
1)混ぜごはんを作る
フライパンにごはんを入れてほぐし、ミートソースを加えて中火にかけて混ぜる。全体が均一に混ざったら、粉チーズを加えて混ぜる。バットに広げて粗熱をとる。
<ポイント>
ミートソースに粉チーズを加えてうまみをアップ
「ミートソースの味が濃いときは、粉チーズの量を減らして味を調整しましょう。冷めたごはんを使う場合は、電子レンジで軽く温めましょう。ミートソースが混ざりやすくなります」
2)チーズを混ぜごはんで包んで丸める
1)の混ぜごはんを10等分にする。ラップを広げて混ぜごはんをのせ、中心にチーズを置いてラップごと丸める。同様に残りも作る。
<ポイント>
溶けるチーズは好みのものでOK!
「今回は市販の小さなモッツアレラチーズを使いました。ほかにもピザ用チーズやサイコロ状のおつまみチーズ、溶けるスライスチーズ、棒状チーズを1.5cm角にカットするなど、手に入りやすいチーズでOKです」
3)衣をつける
2)に小麦粉、溶き卵、細かくしたパン粉をまぶす。
<ポイント>
乾燥パン粉を細かくすると、プロっぽい仕上がりに!
「今回は薄づきの衣に仕上げたいので、生パン粉ではなく乾燥パン粉を細かくして使います。第11回 みんなで串揚げパーティーでも紹介しましたが、乾燥パン粉をビニール袋に入れて麺棒を転がして細かくします。フードプロセッサーにかけても簡単」
4)揚げ油を180〜190°Cに熱し、3)を揚げる
フライパンに揚げ油を少し多めの3cm深さまで入れて強火にかけ、180〜190°Cの高温に熱する。3)を入れて菜箸で転がしながら揚げる。全体がカリッとしたら、油をよくきって網に取り出す。
大人も子どもも大好きな味!
割ってみると中からとろ〜りチーズが溶け出します。チーズの代わりにソーセージやうずらの卵など自由にアレンジを楽しむのもよし! パン粉をつけた状態で冷凍保存おけば、お弁当にも便利。食べる分だけ解凍してから揚げましょう。
【揚げ物大好き!編集部員がやってみた】
「ライスコロッケ」といえば、カプリチョーザ。ソフトボールくらいの大きさなのに、価格がとてもリーズナブルということで、編集部員も大学生の時は大変お世話になりました。
まずうれしいのは、余ったご飯でできるということ。いや、むしろ新米炊き立て! より余ったご飯がよろしい。ということで先日、いつものように冷凍保存をしようと思ったご飯を見て、思いたってやってみました。なので、市販のミートソースはでケチャップで、モッツァレラチーズはピザ用チーズで代用。
先生はラップに包んでにぎにぎしていましたが、私は自分で食べるので、じかにご飯をにぎにぎ。一点、注意したのはチーズが揚げている時に出てきちゃうと、油がドロドロになるので、決して割れないように握る事。しかし、ケチャップご飯がなかなかまとまらず、徐々に巨大化...。カプリチョーザのライスコロッケがデカかって理由って...?と、一瞬思ってしまったよ(笑)。
ただし、巨大になり過ぎると揚げている時や取り出す時に逆に割れやすくなりそうなので、なるべくコンパクトにコンパクトに。まあ、小麦粉も卵もパン粉もついているし、粉チーズが若干のつなぎのような感じもなり、揚げの方は問題なし。コロコロとかわいくできました。
今回、やってみて感じたのは、以前より事前に起こるかもしれないトラブルが予想できたこと(笑)。段々こなれてきたのかな〜。うれしい。
ちなみに、余りご飯だったはずなのに、うま過ぎてすべてペロリと完食。ダイエットには不向きなメニューでありました。トホホ。
揚げる道具、揚げるコツに迷ったら基本に帰ろう!
第1回 揚げもの基本のキ http://www.tokyoheadline.com/412642
同じく、バッター液を使った揚げ物はこちら!
同じく、細かいパン粉を使った揚げ物はこちら!
第11回 みんなで串揚げパーティー http://www.tokyoheadline.com/430582/
【監修】林幸子先生
料理研究家。東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」主宰。愛称は“グー先生”。
兵庫県出身。大手食品会社で料理開発に携わったのち、独立。料理研究家として30年以上のキャリアをもつ。栄養士、フード・コーディネーター、江戸ソバリエ・ルシック、日本茶アドバイザー、雑穀エキスパート。実生活にそったむだのないレシピが好評で、基本の料理からアイデアあふれるオリジナル料理まで得意分野は幅広い。NHK「ガッテン!」などのテレビや雑誌、書籍等でも活躍。レシピ本の著書も多数出版しているほか、台所仕事のかしこい時短テク満載の『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』も好評発売中。

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