スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。先日行われた世界卓球で金メダルを獲得した馬龍。現在は世界ランキング5位と日本の張本よりもランキングは低いものの、得意のシェークハンドは未だ一級品であり、東京オリンピックでは日本の大敵になることは間違いない。■カメラマンプロフィル撮影:田村翔1990年生まれ。モータースポーツの撮影を16歳から始め、大学卒業と同時に2013年よりアフロスポーツ所属。学生時代よりSUPER GT、SUPER Formula、F1を始めとしたモータースポーツを取材。アフロスポーツ所属後はモータースポーツと国内外のスポーツ競技の撮影を行う。光と影を生かし、アスリートやレーシングカーの「美」を表現し、報道的かつ芸術性を追及した写真表現を目指している。日本レース写真家協会(JRPA)会員https://www.shotamura.com/アフロスポーツ1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。■アフロスポーツHPhttps://sport.aflo.comhttps://www.aflo.com■Facebookhttps://www.facebook.com/aflosport■Instagramhttps://www.instagram.com/aflosport■Twitterhttps://twitter.com/aflosport
This article is a sponsored article by ''.