画像: 夏だ、やっぱりフェスだ!「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」

夏だ、やっぱりフェスだ!「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」

新しい時代の到来とともに、夏を先取りする天候が続き、一気に夏モードだ。終わってみれば「長すぎた」という声も聞こえてきた10連休の記憶も薄れて、そろそろ夏のプランを本気で練り始めるころ。さまざまなイベントが目白押しのなかで、夏を象徴するイベントのひとつが野外での音楽フェス。定番ともいえるこのプラン。今年は少し趣向を変えて、「+1」でゆったり楽しみませんか。
リポート! フジロックで本紙記者が「+1」してきた
フジロックにはかなりの回数通っている。注目のアーティストのライブで盛り上がったり、まったく知らなかったグループや音楽に出くわして興奮したり、参加するたびに音楽漬けの週末を楽しんでいる。
ここ数年、夏フェスの日程にプラス1したり、フェスは1日だけにして1日観光するというスタイルで楽しむ人が目につくようになった。多くの人が、休暇をどうにか調整し安くはないチケットを購入して参加している夏フェスで、少数派かと思いきやそうでもないらしい。たいていの場合、見たいアーティストが決まっている場合か、「夏フェスに参加してみたい」という初心者を連れていったりすることが多い。これまで、会場には始まる直前入り、最終日のヘッドライナーを見たら会場から夜行バスで帰京するという集中プランで来ていた記者だが、もう一泊してみた。
感想は、とにかく優雅な気分だった。朝はテントを片付ける人たちを横目に、フジロックの余韻に浸りながら食後のコーヒーを楽しみ、シャトルバスの行列が短くなり始めたころ行列に加わり、最寄りの越後湯沢駅へ。駅に到着したのは正午前。そこそこの量の荷物を置いて、フェス帰りの客でにぎわう駅の外へ出てみた。
天気は快晴、夏らしい日差しが照り付けるが、心地よい。駅前の食事処や商店にはフジロックの旗がたなびき、フェスを意識した装飾にニヤリとする。目についた「ロープウェイ」の表示をたどり、世界最大級だというロープウェイで山頂へ。真っ青な空が広がり、眼下には越後湯沢の町。フェスサイトでも、いくつかの絶景を見たが、まったく別のアングルでの絶景。偶然居合わせた観光中の家族にごく自然に話しかけてしまうほどの解放感がある。
頂上には「アルプの里」という高山植物園があった。ロックガーデンには希少な高山植物が咲き乱れ、キラキラと光る池もある。ゆっくりと歩きながら、シャッターを切る。遠くから遊具で遊ぶ子どもたちの声も響く。3日間フェスサイトを歩き回り、体のあちこちに痛みを感じていたはずなのに、園内をぐるりと歩き、リフトに乗り、足湯まで浸かった。
日も傾きはじめ、越後湯沢駅の混雑もとうにピークを越したころ、新幹線で帰途についた。乗車前にすすった名物のへぎそばでお腹が膨れたのか、隣の席から寝息が聞こえた。
“参戦する”という表現が多発するためか、「フェス=大変、つらい」のイメージは一向に薄まりそうにない。本来、夏フェスは楽しいものだ。自分なりの「+1」をして、夏フェスを楽しんでみては。
FUJI ROCK FESTIVAL ’19
ロック、ヒップホップ、ダンス、ジャズ、ワールドミュージックなどジャンルの枠を超え、オーディエンスの心をロックする(揺らす)国内外のアーティストが集結。今年も豪華なラインアップ。THE CHEMICAL BROTHERS、SIA、そしてTHE CUREがヘッドライナーを務める。また今年は、さまざまなアジアのアーティストが出演。新しいアーティスト、新しい音楽との出会いを楽しんで!
【日時】7月26日(金)、27日(土)、28日(日)9時開場 11時開演 23時終演予定
【会場】新潟県湯沢町苗場スキー場
【料金】1日券2万円、2日券3万6000円、3日通し券4万5000円 ※保護者同伴に限り中学生以下無料
【出演アーティスト】26日:THE CHEMICAL BROTHERS、ELLEGARDEN、JANELLE MONAE 他 27日:SIA、MARTIN GARRIX、ASIAN KUNG-FU GENERATION 他 28日:THE CURE、JASON MRAZ、Superbly 他
【URL】https://www.fujirockfestival.com/
2019年「+1」でもっと楽しい夏フェススケジュール
6月 SATANIC CARNIVAL'19
15、16日(千葉)
https://carnival.satanic.jp/2019/
DEAD POP FESTiVAL 2019
22、23日(神奈川)
https://deadpopfest.com/
FUKUOKA MUSIC FES
30日(福岡)
https://www.fukuokamusicfes.com/
7月 ONEPARK FESTIVAL2019
6、7日(福井)
https://oneparkfestival.jp/
ROKKO SUN MUSIC 2019
6、7日 (兵庫)
https://www.rokkosun-music.com/
CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019
13、14日(沖縄)
http://corona-sunsets.jp/
KESEN ROCK FESTIVAL’19
13、14日(岩手)
http://kesenrockfes.com/
篠島フェス2019
14、15日(愛知)
https://shinojima-fes.jp/
境港妖怪ジャズフェスティバル 2019
20日(鳥取)
http://www.sakaiminato.net/yo-kaijazz/
焼來肉ロックフェス2019 in 南信州・飯田
20日(長野)
https://yakifes.jp/
FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA
20、21日(宮崎)
http://freedom-aozora.com/
NUMBER SHOT 2019
20、21日(福岡)
https://numbershot.jp/
男鹿ナマハゲロックフェスティバル
26、27、28日(秋田)
https://onrf.jp/
STONE HAMMER FES 2019
28日(愛媛)
http://shf.wpms.jp/
8月 Setouchi Beach Jam 2019
3、4日(広島)
http://setouchibeachjam.com/
ジャイガ -OSAKA GIGANTIC ROCK FES 2019-
3、4日(大阪)
http://giga-osaka.com/
オハラ☆ブレイク’19夏
9、10、11日(福島)
https://oharabreak.com/
ISHINOMAKI BUCHI ROCK
12日(宮城)
http://www.buchirock.com/
WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE
24日(青森)
http://www.world-happiness.com/
MONSTER baSH 2019
24、25日(香川)
http://www.monsterbash.jp/
MUSIC CIRCUS '19
24、25日(大阪)
https://music-circus.jp/
ONE MUSIC CAMP 2019
24、25日(兵庫)
http://www.onemusiccamp.com/
音楽と髭達2019-最後の花火-
31日(新潟)
https://otohige.com/
Local Green Festival'19
31日、9月1日(神奈川)
https://localgreen.jp/
9月 OTODAMA’18−’19〜音泉魂〜
7、8日(大阪)
https://shimizuonsen.com/otodama/1819/
WIRED MUSIC FESTIVAL’19
7、8日(愛知)
https://wiredmusicfestival.jp/
ベリテンライブ2019 Special
8日(栃木)
http://www.berry.co.jp/berryten-2019/
New Acoustic Camp 2019
14、15日(群馬)
http://newacousticcamp.com/
Ultra Japan 2019
14、15日(東京)
https://ultrajapan.com/
KOYABU SONIC 2019
14、15、16日(大阪)
http://www.koyabusonic.com/
Augusta Camp 2019
15日(山梨)
http://www.office-augusta.com/ac2019/

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