画像: 西岡が前日会見で舌戦展開の増井を返り討ち。初参戦の町田は鮮やかバックドロップ披露【6・23 SB】

西岡が前日会見で舌戦展開の増井を返り討ち。初参戦の町田は鮮やかバックドロップ披露【6・23 SB】

西岡が増井を判定で破り5連勝
シュートボクシング(SB)の後楽園ホールで開催されるシリーズ第3戦「SHOOT BOXING 2019 act.3」(6月23日、東京・後楽園ホール)でSB日本ライト級王者の西岡蓮太が増井侑輝を判定で破り、5連勝を飾った。
連勝の中には昨年11月の大月晴明、前回の4月大会ではKNOCK OUT王者(当時)で6月30日のK-1両国大会に出場する不可思に判定勝ちとビッグネームも含まれており、王者として着々と実績を重ねている。
しかし前日会見では不可思戦について「投げでポイントを取って、ぺちぺち蹴っていただけ」などと揶揄される一幕もあった。
1Rは増井はキックを、西岡はパンチのコンビネーションを主体に互いに一歩も引かない打ち合いを展開。
2Rには左のクロスできっちりダウンも奪う
西岡は増井の蹴り足をキャッチするものの次の攻撃に繋げられない展開が続いたが、2R、増井がコーナーに詰め、放った右フックをかわすと左のクロスを合わせダウンを奪う。
立ち上がった増井に猛攻を仕掛けフィニッシュを狙うが、増井はガードを固めしのぎきる。3Rは後がない増井が前に出てミドルにパンチの連打で追い込むが、西岡はコーナーを背にしながらもカウンターを合わせては足を使って回り、増井に連続攻撃を許さない。手数こそ少ないものの西岡のパンチは的確。増井は鼻血を吹き出しながらも反撃するが、西岡は随所でパンチをまとめポイントもとらせない。
試合は判定となったが、2Rのダウンがものをいい、3-0で西岡が勝利を収めた。
町田光が村田聖明に判定勝ち
その西岡と昨年9月にライト級王座を争い敗れた村田聖明がSB初参戦となる町田光と対戦した。
村田はその後、前口太尊、マサ佐藤と他団体の王者を連破。今回はその第3弾としてWPMF世界スーパーフェザー級王者の町田を迎え撃ったのだが、判定で敗れた。
2R、町田はパンチをかいくぐり腰に組みつくと巧みにバックを奪い鮮やかなバックドロップでシュートポイント2点を奪う。その後もパンチをかいくぐって組み付く動きを見せて、村田を牽制。コーナーに詰めてはヒザに乗って上からのパンチを狙うなどトリッキーな動きで村田を翻弄する。
3Rになると町田は再度打ち合いに臨み、居合フックに居合バックブローと変則的な打撃を交え主導権を握り続け、村田の反撃を封じ込み、試合は判定に。ジャッジ2人が30-28、1人が30-27で町田を支持した。
「SHOOT BOXING 2019 act.3」(6月23日、東京・後楽園ホール)
◆第10試合 69.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R
海人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者、SB日本スーパーライト級王者)(4R2分56秒、TKO)中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット/第3代Krush-70kg級王者、K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝)
◆第9試合 59.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯笠原弘希(シーザージム/SB日本フェザー級王者)(延長2R判定2-0=10-9、10-9、10-10、本戦0-0=30-30×3、延長1R1-1=10-9、9-10、10-10)内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM/元SB日本スーパーバンタム級王者、SB日本フェザー級1位、RISE DEAD OR ALIVE -57kg王者)●
◆第8試合 63.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯西岡蓮太(龍生塾/SB日本ライト級王者)(判定3-0=30-28、30-28、30-27)増井侑輝(真樹ジムAICHI/MA日本ライト級4位)●
◆第7試合 56.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R ※ヒジ打ちあり
◯笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級1位)(3R46秒、TKO=ドクターストップ)小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/WPMF世界スーパーバンタム級王者、ISKA K-1ルール世界バンタム級王者)●
◆第6試合 SB日本ライト級(62.5kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
●村田聖明(シーザージム/SB日本ライト級1位、元SB日本スーパーフェザー級王者)(判定0-3=28-30、28-30、27-30)町田光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者)◯
◆第5試合 63.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
●上田一哉(シーザージム新小岩/SB日本スーパーフェザー級1位)(延長1R2分53秒、KO、本戦判定0-0=29-29、29-29、29-29)北井智大(チームドラゴン/RISEライト級2位)◯
◆第4試合 SB日本ヘビー級 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
●斐也(チームドラゴン)(判定0-3=27-28、27-28、26-28)山田二世(IRON Boxing Gym)◯
◆第3試合 68.5kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯村田義光(シーザージム)(2R1分14秒、KO)鳥居剛(夕月堂本舗)●
◆第2試合 66.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯未奈(秀晃道場/SB日本女子ライト級1位)(3R2分46秒、TKO)キム・ジュヒョン(韓国/Ace gym/Spirit Boxing Championship MVP)●
◆第1試合 SB日本女子ミニマム級(48.0kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯MISAKI(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本女子ミニマム級1位、前J-GIRLSミニフライ級王者)(2R1分57秒、KO=フロントチョーク)パク・ユジン(韓国/Gunsan X-gym/MAX FCフライ級王者)●

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