画像: “月面ナチス”がローマ法王やスティーブ・ジョブズを連れてやってくる!?

“月面ナチス”がローマ法王やスティーブ・ジョブズを連れてやってくる!?

「前作のときは、めっちゃ怒ってた人もいたよ(笑)」と笑うのは映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』のティモ・ヴオレンソラ監督。その前作というのが月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという内容の映画『アイアン・スカイ』。
「公開前にはあらすじを聞いて怒っている人がけっこういたんだけど、公開されたらヨーロッパでも日本でも好意的な声がほとんどだった。そもそもこの映画はナチス礼賛ではないし、巧妙に形を変えて存在し続ける極粋主義に対する警鐘でもある、と分かってもらえた。まあ、アメリカをけっこう皮肉って描いていたからアメリカの極右からはけっこう叩かれたけどね(笑)」
賛否両論を巻き起こしつつ、公開直後から続編を期待する声がやまず、なんと1.5億円という大金がクラウドファンディングで集まり、待望の新作公開が実現。本作ではなんとアドルフ・ヒトラーに加えオサマ・ビンラディン、マーガレット・サッチャー、ローマ法王、チンギス・ハーン、そしてスティーブ・ジョブズまでが人類の脅威として立ちはだかるという。この監督、懲りてない...!
「実は“人類にとって悪”といえる人物をファンから募集したんだ。そしたらビンラディンのような人物から、一見偉人のようでも別の視点からすると悪かもしれない人物までが集まった。歴史的な人物たちが、実は裏でつながっていて、人類を滅ぼそうとしていたとしたら...という設定なんだよ。本当はここに入れたかった人が他にもいたんだけどね。フロンガスの発明者とか。あ、そうそう、トランプ大統領が“なんで俺はこの一員に選ばれていないんだ!”と側近に怒るというジョークビデオを作ったんだ(笑)。よかったら探してみて!」
悪の顔は1つではない。そしてどこから現れるかも分からない。前作以上のトンデモバトルに爆笑しつつ、ハッとさせられる刺激満点の1本。
『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』
監督:ティモ・ブオレンソラ 出演:ララ・ロッシ他/ツイン配給/7月12日(金)より全国公開 http://ironsky-gyakushu.jp/

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