画像: 浅草の中心で種子島の火縄銃が火を吹く!「おすすめふるさと博覧会」レポート1

浅草の中心で種子島の火縄銃が火を吹く!「おすすめふるさと博覧会」レポート1

東京・浅草の日本文化を楽しめる商業施設「まるごとにっぽん」にて、夏休みを目前に全国の12自治体・地域による伝統文化や各地の名物、ご当地メニューイベントを堪能できる「おすすめふるさと博覧会」が7月15日まで開催中だ。
初日の13日には、鹿児島県西之表(にしのおもて)市の種子島火縄銃保存会によるデモンストレーションが行われた。銃身の筒先から火薬を詰めて押し込め、さらに着火薬を火皿に入れて火蓋を閉じ、火縄をつける。「撃て!」の号令で一斉に空砲を発射すると、「ドーン」という大迫力の轟音(ごうおん)とともに煙幕が上がり、観光客から歓声や拍手がわき起こった。なお、8月25日には種子島で鉄砲伝来を記念した「第50回種子島鉄砲まつり」が開催される。
また『ふるさと体感ブース』では、各地域の特産品や伝統文化、伝統工芸品が目白押し。一部ブースとはなるが、おすすめ商品を紹介してもらった。まずは広島県呉市の地サイダー「大和ラムネ」。大正14年から守られる伝統の味は、旧呉海軍により戦艦大和のラムネ製造室で製造され、船員たちに愛飲されていたという逸話を持つ。中身は同じだが、呉市のゆるキャラ「呉氏」のラベルも。
次に岩手県平泉町の「あん入り黒蜜かわらけかりんとう」は、薄型のかりんとう生地にあん入りの黒蜜やごまをを絡ませた揚げ菓子。町内の遺跡で多数発掘される「かわらけ」(素焼きの土器)を商品名に冠し、食品添加物がまったく入っていない素朴な味のため、お子さんやご年配の方でも安心して食べられる。もうひとつは世界遺産平泉のPRキャラクターを使った「ケロ平手拭い」。この手ぬぐいを制作した女性は、ケロ平が好きすぎて東京から平泉に移住してしまったんだとか!
続いて日本有数の酒処、山口県岩国市からは純米吟醸「雁木(がんぎ) みずのわ」。原酒に加水して一度火入れし、軽やかですいすい杯が進むのが特長だという。仕込み水は蔵元から50km離れた錦川の水源で汲まれており、躍動感あふれる水の力とアルコール度数15度のやさしい味わいは、どんな食事にも合わせられる万能選手だ。
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「おすすめふるさと博覧会」
【期間】2019年7月13日(土)〜7月15日(月・祝)
【時間】10:00〜20:00
【会場】「まるごとにっぽん」3F「浅草にっぽん区」(東京都台東区浅草2-6-7)
【料金】入場無料
【参加自治体】岩手県平泉町・一関市・奥州市(世界遺産 平泉圏域)、茨城県筑西市、静岡県浜松市、愛知県豊橋市・東三河、兵庫県養父市、広島県神石高原町(備後圏域)、広島県呉市(広島中央地域連携中枢都市圏)、山口県岩国市、高知県れんけいこうち広域都市圏(こうちプレミアム)、福岡県柳川市、鹿児島県南九州市、鹿児島県西之表市(種子島)
【URL】https://marugotonippon.com/

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