画像: 扇久保が「ちょっと変わった人」と元谷を警戒【7・28 RIZIN】

扇久保が「ちょっと変わった人」と元谷を警戒【7・28 RIZIN】

修斗世界王者とDEEP2階級制覇王者の対戦
「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する扇久保博正が7月17日、千葉 ・柏の所属ジム、パラエストラ柏で公開練習を行った。
扇久保はバンタム級ワンマッチで元谷友貴と対戦する。
扇久保は5月に行われた修斗30周年記念大会で行われた修斗世界フライ級タイトルマッチで防衛を果たした後に「RIZINでやり残したことがある」として元谷の名前を挙げ、対戦をアピールし、この対戦が実現した。
元谷は今年3月までDEEPバンタム級王座を保持。DEEPではフライ級とバンタム級の2階級制覇を果たすなど、日本の軽量級では指折りの実力者だ。
この日は2分間のミット打ちの後に元ONE世界ストロー級王者の内藤のび太を相手に2分間のマススパーリングを披露した。
ミット打ちでは空手仕込みの強烈なミドルにパンチのコンビネーション、途中、ヒジ打ちも交えるなど多彩な打撃を見せ、スパーではテイクダウンからの腕十字、スリーパーホールドとパラエストラ仕込みのグラウンドテクニックを見せた。
「試合でも独特の空気を持っている選手」「下からの決めが強い」
練習後の会見では「今回は普段より減量が少ないので調子がいい」と順調な仕上がりをアピールした。
対戦相手の元谷については「お互いに国内のフライ級のチャンピオン同士だったので2014年、僕がVTJに出ていた時くらいから常に意識はしていた」と長く“気になる存在”だったことを明かした。そして、先日行われた会見では先にマイクを持った元谷が言おうとしていたことを忘れるというハプニングがあったのだが「あと、ちょっと変わった人なのかな。僕も人のこと言えないですけど(笑)。試合でも独特の空気を持っている選手だと思うんで、始まってからどうなるかがキーだと思う」などと評した。
試合については「(元谷の)最近の試合を見る限り、下からの決めが強い。流れの中で入ってしまうと抜けられなくなるので、そこは警戒して戦おうと思っている」としながらも「どうなっても僕が勝つと思う。打撃戦でもレスリングの勝負でも寝技でも譲る気はない」と自信を見せた。
「今は元谷選手に勝つことしか考えられない」
そして「RIZINでやり残していること」についてはもう一つありそうなのだが、今後については「今は元谷選手に勝つことしか考えられない」と語るにとどめた。
今大会では扇久保vs元谷と並び石渡伸太郎vs佐々木憂流迦戦が行われる。この4人についてはRIZINの榊原信行CEOが「四天王」と表現し大きな期待をかけているのだが、扇久保は「ほぼみんな同期というか、RIZINのような大きい舞台がなかった、日本の格闘技界が落ち込んでいた時、それでもずっと戦ってきた人たち。辛い時も一緒に乗り切ってきた、じゃないけど、そういう意識はあります」と話した。

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