画像: 女子トーナメント開催へKANAが「最低でもKO」【8・24 K-1大阪】

女子トーナメント開催へKANAが「最低でもKO」【8・24 K-1大阪】

第1試合で大阪が地元の真優と対戦
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)に出場するK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者KANAが7月23日、都内で公開練習を行った。
KANAは本戦第1試合で大阪が地元の真優と対戦する。
この日は2分のミット打ちを行い、パンチにハイキックと軽快な動きを見せた。
練習後の会見では「暑いのが得意なので、気温が上がってくれば上がってくるだけ調子が上がってくるのでいい感じ」と東京ではここ数日、急に気温が上がっているのだが、KANAにはかえってプラス材料になっているもよう。
KANAは3月に行われた「K'FESTA.2」でヨセフィン・ノットソンに敗れたことからアメリカで武者修行を敢行。これには所属ジムの大宮司進トレーナーも同行した。
「いつもは1人で行って、スパーリングも自分で考えながらやっていた。今回は海外の選手とスパーリングをやる時に大宮司さんの指示を聞きながら動けたのは試合に近い、海外での修行だったかなと思う」
「真優選手にはしっかり挑んできてほしい」
サンディエゴでは初代GLORY女子スーパーバンタム級王者のティファニー・ヴァン・ソーストともスパーリングを行ったのだが「最初は技術で圧倒された。回数を重ねる中で対応できるようになった。でも試合は一発勝負なので、ファーストコンタクトというか対面した時にしっかり対応できるようにということが課題として見えた」と収穫の大きなものだったよう。
今回対戦する真優については「オファーをもらった時は、“やる意味はないかな”と率直に思った。でも、これから自分が引っ張っていくK-1女子には日本人選手がどうしても必要。でも自分と戦いたいと言ってくれる日本人選手があまりいない。日本で世界トーナメントを開催するには一緒に盛り上げてくれるライバルが必要なので、真優選手にはしっかり挑んできてほしい」などと期待をかけつつも「その中でもしっかり差を見せつけて勝たなければいけない。最低でもKO」と容赦なく叩き潰す構え。ただ「あまり試合も見たことがなくて情報もないので何とも言えないが、空手ではアマチュアの戦績が豊富。空手独特の距離の蹴り技には注意したいし、若いので勢いもあると思う」とも話した。
12月の愛知大会でのトーナメント開催へKOでアピール
KANAがベルトをの持つK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級はリミットが50kg。前回のノットソン戦は51kg契約で、今回は52kg契約での試合となるのだが、これは開催を目指す「女子トーナメント」を見据えてのもの。KANAは「自分の身長を見れば、今回の52kgくらいがベストかと思う。海外の選手も50kgより52kgのほうが集まりやすいと思う。そういうことも踏まえて、今回は52kgでやってみようと思った」などと話した。三重県出身のKANAは12月の愛知大会でのトーナメント開催をアピールするが、それに向けても今回の勝ち方は重要。
今回は自ら希望して第1試合となったが「対戦相手も対戦相手なので、第1試合にしないとインパクトが薄い。もちろんそれもあるが、自分の復帰戦でもあり、K-1でまだKO勝利がないので、自分自身に自分が与えたプレッシャーをいいエネルギーに変えて、KOで勝って、大阪大会を盛り上げたい。本戦第1試合でKOで勝って、いい流れでスタートして最後を皇治君に締めてもらおうと思っている」などと話した。

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