画像: 城戸康裕「70%そっち」といつも以上に煽り映像に気合?【8・24 K-1大阪】

城戸康裕「70%そっち」といつも以上に煽り映像に気合?【8・24 K-1大阪】

「今、世田谷区で一番焦ってる(笑)」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)に出場する城戸康裕が7月23日、都内で公開練習を行った。
城戸は今回からスーパー・ウェルター級に階級を戻し、ジョージアのカルロ・ドンヤシュフィリと対戦する。
この日、城戸は「頭の中で来週だと思っていた」と公開練習にギリギリの到着。ランニングの途中で電話をもらい、そのままジムに駆け付けたため汗だく。
そんな状態の中、2分間のミット打ちを行ったのだが、間合いやフェイント、飛び込みのタイミングを計った実戦的なものを見せた。
練習後の会見では「今、ランニングしていたんですが、電話の着信があった時に“あれ? 今日って...”と暑いのに冷や汗が流れた(笑)。“やばい今日だ。でも近くを走っているしダッシュで行こう。でもバンテージもキックパンツもない! いいやこのまま行ったれ!”と(笑)。ホントにすいません。遊んでいたわけじゃないんで。今、世田谷区で一番焦っていました。メンタルはそんなコンディション(笑)。(減量は)67.5kgでやっていた時と違って、ここからかな。以前の70kgの感じを思い出しながらやっているという感じですかね」とコンディションは順調なよう。
ネタなしの実戦的なミット打ちを披露
スーパー・ウェルター級への再転向については「3月の試合をやる前から、ベルトを獲ろうが獲れまいが、いいやという感じはあった。2年前(トーナメント)に割といい位置に行けた時に、自分へのご褒美じゃないけど、挑戦みたいな感じで、1~2年くらい67.5旅行に行ってみようかと思って行ってきたけど、ベルトという島にはたどり着かなかった。途中で“やばいぞ、燃料が切れるぞ”っていって70kg島に引き返してきたという感じ。67.5kgはダメでしたね」と独特の言い回しで説明した。
常に公開練習からネタの仕込みに余念がない城戸なのだが、この日は「いろいろやろうと思っていたんだけど、頭の中で来週だと思っていた(笑)。考えなきゃな、と思っていたんだけど、今日じゃん、って。やばいやばいという状況でやるとああなる(笑)」とのこと。その伝統派空手のような動きについては「2年前のアラゾフ戦の後に編み出したというか、大宮司さんと一緒に作り出したスタイル。僕はステップを使って、引き付けてパンと行くというのもあるんですが、2年くらい前から自分からも前に攻めて行ってパンチをストンと落とすといった戦い方もやり始めた。それをそのまんまやっている感じ。僕は手数をそこまで出して前に出てバンバン殴るタイプではなくて、一発で仕留めた数を増やしていくタイプなので」などと話した。
対戦相手のドンヤシュフィリについては「回転する系ですよね。こういう外国人よくいますよね、回転大好きな人。去年やったジョナサン・トゥフに似てません? 回転ばっかしてくる奴。俺、あんま好きじゃない。ちょっとやりづらいというのはあるんですけど、僕は正攻法で戦ってやっつけようかと思います」と話しながらも「一国のチャンピオンですから、もちろん強いですよね。ベルトを獲る選手はもちろんすごい。ヨーロッパの選手って謎なところがあって、みんな強い。70kgってヨーロッパでは層が厚い階級なんで、そのなかで小さい国だけど一国のチャンピオンになっている。全然あなどれない。それこそペトロシアンが登場した時に、“え?イタリア?”ってみんな思ったけどとんでもない強い選手だった。そういう奴がいっぱいいる。怖いですよね」と警戒した。
「胴回し回転蹴りってずるくないですか? やり逃げですよ、あれ」
城戸もバックブローという回転技を得意とするのだが「回転技に対してバックブローやると、お互いに違うところに行っちゃうみたいなところありません? なんだこいつらってことになりません? 回転に対して回転やったらダメですよね。胴回し回転蹴りって足が上から来るじゃないですか。上からくる足に対してバックブローやったら分が悪いんで、そういうアホなことはしないですね。胴回し回転蹴りをやり終わって寝ているところに胴回し回転蹴りやってやろうかなって思いますね。これは反則ですか? でもあの胴回し回転蹴りってずるくないですか? 1回もやったことないんですけど。やり逃げじゃないですか? やり逃げですよ、あれ」とドンヤシュフィリを牽制。もっともドンヤシュフィリがこの城戸のコメントを聞けばの話だが...。
城戸といえば煽り映像が気になるところだが「めっちゃ緊張しますよね。まだちゃんとした構想は練れてないんですけど、大阪の方々に笑ってもらえたら一流になれたのかなとは思いますね。関東の人は大阪の人に笑いについては一目置いているところはあるじゃないですか。もちろん僕もそういうリスペクトはあるので、大阪の方々をどっと笑わせることができたら自分のやってきたことに自信を持てるんじゃないかな。格闘技とは全く関係ない話ですけど、70%くらいはそっちに重きを置いていますから」と城戸にとっての大阪大会はいつも以上の過酷な戦いとなりそう?

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