画像: DEEPの元谷と修斗の扇久保が団体の威信をかけてともに勝利宣言【7・28 RIZIN.17】

DEEPの元谷と修斗の扇久保が団体の威信をかけてともに勝利宣言【7・28 RIZIN.17】

元谷「スタンドでもグラウンドでも倒すスタイルでいく」
「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が7月26日、都内で開催された。
今大会では「バンタム級四天王」といわれる元谷友貴、扇久保博正、石渡伸太郎、佐々木憂流迦の4人による2試合がマッチメイクされた。
なかでもRIZIN内の生き残りとは別に団体の威信を背負った戦いとなるのが修斗世界フライ級王者・扇久保と元DEEPフライ&バンタム級王者・元谷の一戦。
この2人、2014年に「VTJフライ級トーナメント」を優勝した扇久保が元谷に対戦を呼びかけたという過去がある。今年5月に扇久保がタイトル防衛後に改めて対戦をアピールし、今回の対戦が実現した。
元谷はこの日の会見で扇久保について「タックルから寝かしつけるところがしつこい」と評し、試合については「1R目からアグレッシブに倒す試合をしたい」と話す。
展開については「あっちがしたい攻防は多分、グラップリングだと思う。自分はどっちでもいいが打撃でも、グラウンドだったらパウンドで倒すスタイルでいきます」と話した。
元谷は前戦のジャスティン・スコッギンスとの試合では下からの洗濯ばさみ(決まり手はネックシザース)という珍しいパターンで一本勝ちしたのだが、今回については「下からはあまり...。判定では下からの攻撃はどうなるのか...。できるだけ上を取って殴りたい。(扇久保には)下からのサブミッションはかからないと思っている」と話した。
そして「相手はずっと修斗のチャンピオン。自分はずっとDEEPでやってきた。DEEPとしてしっかりと勝ちたい」と団体の威信をかけての戦いであることを強調した。
扇久保「リスクのある試合。ひりひりした試合を見せたい」
一方の扇久保は元谷について「すべて強い最高の選手」と評し、試合については「負けたほうが全部取られるリスクのある試合。ひりひりした試合を見せたい」と話した。
展開については「向き合って始まってみないと分からない。間合いとか向き合った感じで決めようと思っている」とし、グラウンドでは「下になるのは良くない。下から仕掛けるのであれば極めなければいけないので、判定には有利ではない。上を取ることになる」などと話した。
そしてこちらも「修斗を背負って必ず勝ちます」と固い決意を見せた。
所属するパラエストラでは6月の神戸大会で後輩の征矢貴が約2年ぶりの復帰戦で見事なKO勝ちを収めているのだが「あいつもいろいろあってガツンと復活できた。そばで見ていたのですごくうれしいし刺激になった」という。また事前のアンケートで離婚していたことを明かしたのだが、「今はもう乗り越えた。今は最愛の人がいる。その人のためにも勝つ」と誓った。

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