画像: 大岩龍矢が対戦する皇治にもらったノートを「めっちゃ活用。感謝しかない」【8・24 K-1大阪】

大岩龍矢が対戦する皇治にもらったノートを「めっちゃ活用。感謝しかない」【8・24 K-1大阪】

大阪大会のメーンで念願の皇治戦
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)のメーンで皇治と対戦する大岩龍矢が神奈川県内の所属ジムで公開練習を行った。
大岩はかねてから皇治との対戦をアピール。6月のK-1両国大会で「皇治戦争奪」の意味合いもあった芦澤竜誠戦で勝利を収め、改めて対戦をアピールもSNS上で皇治に拒否されるなど紆余曲折はあったが、今回ついに対戦にこぎつけた。
この日は1分半のミット打ちを行ったのだが、6月大会から体を緩めていないことから「コンディションはめちゃくちゃいい」という。
K-1のメーンはこれまで、トーナメント決勝やタイトル戦といったチャンピオンクラスが務めていたのだが、今回の皇治vs大岩戦はそれにはあてはまらない。これについては「反響はめっちゃある。いいものもあれば悪いものもあって楽しい。不安の声も多いが、多分、試合が終わればメーンにふさわしかったと言われると思う。そういう試合になると思うし、そうできるように練習している。試合が終わったらいつもリフレッシュするが、今回はそれもなし。気合が入っている」と気にはしていない様子。
アウェーでの会見で「皇治選手、めっちゃいいこと言ってる」
この試合に向け武尊とともにアメリカに修行に行ったのだが「武尊からもアドバイスをもらったし、いろいろな人からたくさん声ももらった。いいトレーニングができた」という。その一方で「武尊から“課題はスタミナ”と言われていたので、スタミナを強化するための合宿になった。ボクシングジムの人に、“課題はスタミナです”と言ったら、“スタミナを課題にするんじゃねえ”って言われた(笑)」と面白エピソードも明かした。
対戦相手の皇治については「試合より会見のほうが面白い。会見が先行している感じはある。だけど自分とやれば間違いなく面白い試合になる。自分は絶対に下がらないんで」と辛口評価。
アウェーでの戦いについては「会見ではアウェー感をめっちゃ感じたが、今は楽しんでいる。武尊には“効いていない攻撃でもワーッとなる。そこがちょっと。でも龍矢はバカだから相手の声援も聞こえないでしょ”って言われました(笑)。僕、セコンドの声も聞こえないんで。でも応援してくれる声は聞こえます」と意に介してはいない様子
その会見では皇治の挑発には一切乗らなかった大岩だったが「ぶっちゃけ言うと、何を言っているか聞き取れなかった。終わった後に映像で見て“皇治選手、めっちゃいいこと言ってんな”って思いました(笑)」という。
「警戒するのはバッティング」とこれまた独特
その皇治の言っている“いいこと”というのは「伝え方」。大岩は「僕は長いこと語られても理解力がないんで分からない(笑)。それに僕は伝えるのが苦手。もちろん背負っているものはあるし、ファンへの感謝の気持ちもある。だから練習も頑張れている。皇治選手はそういうことを伝えるのがうまい。伝え方は勉強になった(笑)。僕もそれは伝えたいが、そんなに頭が回らないので、僕はそれはリングで見せたい」などと話した。
会見時に皇治が「大岩君はタケポンのマネジャーだと思っているから、スケジュール帳を作ってきた」と小道具としてノートを用意し、大岩に渡したのだが、これについても「めっちゃ活用しています(笑)。うれしくて、めっちゃ使ってます。最初は武尊のスケジュールを書いてたけど(笑)、今は自分のスケジュールを書いてる。でかくて見やすくて結構いいやつなんです。そこについては感謝しかないです(笑)」と皇治の仕掛けた心理戦をなきものにする超ポジティブシンキングを発揮した。
また皇治戦で警戒すべき点については「バッティングですかね(笑)。結構突っ込んで来るんで、みんなもらってる。いざもらった時に対策をしていないと向こうのペースになるので、バッティング対策もしている。それも反則を取られなければ技の一つだと思う。実際、皇治選手は反則は取られていないんで。しかも僕も打ち合うんで、ぶつかり合うかもなと思っている」とこれまた独特の視点を見せた。

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