画像: 12年ぶり修斗参戦の髙谷裕之を現王者・斎藤裕が迎撃【9・22 修斗】

12年ぶり修斗参戦の髙谷裕之を現王者・斎藤裕が迎撃【9・22 修斗】

斎藤が自ら名乗り
プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第7戦 Supported by ONE Championship」(9月22日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが8月9日発表された。
7月大会で12年ぶりの修斗参戦を発表した髙谷裕之(EXFIGHTFARM)が現修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)と対戦する。
当初は宇野薫、リオン武という修斗を、 ひいては日本のMMAを代表するレジェンドを立て続けに破ったデュアン・ヴァン・ヘルフォートとの対戦が浮上していたが、前回のリオン武戦での怪我のため、実現不可能に。ここで世界王者の斎藤裕が自ら名乗りを上げた。
伝承か汚名返上か
斎藤は今年5月のプロ修斗30周年記念大会で初参戦となったオランダのアギー・サルダリと対戦。ローキックを軸に下半身から揺さぶり、崩していく戦法でサルダリの膝を破壊するも、フィジカル面で勝るサルダリのプレッシャーを跳ね返す事ができず痛い黒星を喫した。今回の高谷というビッグネームとの対戦は王者として汚名返上の大きなチャンスとなる。
一方の髙谷は2003年にプロ修斗でデビュー。その後、HERO'S、DREAMといったメジャーイベントで活躍し、DREAMではフェザー級王者に輝いた。しかしデビューから16年が経ち、キャリアの終焉を迎える日が近づいてきたのも事実。
そんな髙谷に修斗は最大限の敬意を表し現役王者をぶつけてきた。今回の参戦にあたり髙谷は「若い選手たちに何かを伝えたい」と発言。戦いの中で培ってきたさまざまな経験とその生きざまを斎藤に伝承する戦いとなる。
バンタム級注目の一戦「魚井フルスイングvs田丸匠」
同大会では「魚井フルスイングvs田丸匠」というバンタム級の注目の対戦も行われる。
田丸は前回の7月大会から階級を変更。新人王の一條貴洋を1Rでタップアウトし転向第1戦を飾った。その第2戦は同級世界3位の魚井フルスイング。
魚井はその超攻撃的スタイルでKOを量産する典型的なストライカータイプ。RIZIN初参戦となった6月の神戸大会でもカナ・ハヤットにTKO勝ちを収めている。
対する田丸はテイクダウンからその場の状況に応じて極めを狙って行くナチュラルなグラップラータイプ。スタイル的には好対照ではあるが、ともに「爆発力」や「感性」といった測定不能な武器を携えており、どのような試合展開となるかは全く予想のつかないところ。
選手層が厚く、常にサバイバルな戦いとなるバンタム級。7月大会では世界王者・佐藤将光が「1DAYトーナメント」を提案。実現するかどうかも含め、目の離せない階級となっている。
プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第7戦 Supported by ONE Championship」(9月22日、東京・後楽園ホール)
◆フェザー級5分3R
斎藤 裕(同級世界王者/パラエストラ小岩)vs髙谷 裕之(EXFIGHTFARM)
◆バンタム級5分3R
魚井フルスイング(同級世界3位/和術慧舟會HEARTS)vs田丸 匠(NASCER DO SOL)
◆環太平洋バンタム級チャンピオンシップ5分3R
岡田 遼(王者・初防衛戦/パラエストラ千葉)vs安藤達也(挑戦者・同級2位/無所属)
◆ストロー級5分3R
本田良介(同級世界5位/無所属)vs黒澤亮平(同級世界8位/パラエストラ松戸)
◆ストロー級5分3R
猿丸ジュンジ(日本/同級世界3位/修斗GYM東京)vs中川マイケル(アメリカ/チーム・アルファメール)
◆バンタム級5分3R
藤井伸樹(同級世界7位/ALLIANCE)vs齋藤 翼(同級世界10位/総合格闘技津田沼道場/FIGHT FARM)
◆Women'sSHOOTO-50kgインフィニティリーグ2019 5分2R
杉本 恵(勝ち点2/AACC)vs北野きゅう(勝ち点2/高田馬場道場・とらの子レスリングクラブ)
◆Women'sSHOOTO-50kgインフィニティリーグ2019 5分2R
原田よき(勝ち点0/赤崎道場A-spirit)vs廣瀬里美(勝ち点0/パラエストラ松戸)
◆フェザー級5分2R
久保村ヨシTERU(飛翔塾コンドル)vs木下タケアキ(和術慧舟會HEARTS)

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