画像: 高校ダンス部の頂点が決定! 2連覇の登美丘高に代わる新王者は同志社香里高等学校

高校ダンス部の頂点が決定! 2連覇の登美丘高に代わる新王者は同志社香里高等学校

DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(第7回全国高等学校ダンス部選手権 以下;DCC)決勝大会が21日、舞浜にて行われ、同志社香里高等学校が優勝を飾った。
DCCは今年で開催7回目を迎える、全国の高校ダンス部の頂点を決める選手権。漢字2文字のテーマをいかにダンスで表現するかを競う。今年は地区予選を勝ち抜いた上位36校が決勝に出場。
発表の前には豪華な審査員が登場。テリー伊藤は「大阪の甲子園に負けないくらい、優勝に向かって頑張って」とエール。トップバッターはノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんをテーマにしたトキワ松学園高等学校の「学女:マララ」。「貧困や男女差別などにより学校に通えない子供たちがいることを私たちと同年代で訴えているマララさんの思いが伝わるように、気持ちを1つにして踊りました」というチームに盛大な拍手が送られた。その後も、ヒップホップやコンテンポラリーなど各チームごとに多彩なジャンルを取り入れたオリジナルダンスが繰り広げられた。
3位に入賞したのは、時間をテーマにテンポのよいダンスを披露した日本大学明誠高等学校「時間:タイム」、2位はファンクスタイルを生かした北九州市立高等学校の「黄臭:ファンク」。そして優勝は、美しい群舞で93点という高得点を記録した同志社香里高等学校の「刻韻:こくいん」となった。バブリーダンス”で話題を呼び、大会初の2連覇を成し遂げた大阪府立登美丘高等学校は、惜しくも3連覇ならず。
優勝した同志社香里高等学校のキャプテン小林莉沙さんは「この作品を完成させるまで大変な思いもあり、ここまできたのですが、今日の舞台でみんなが悔いのない踊りができたことと、その結果として優勝できて本当によかった。自分たちにしか出せないダンスを作りたいという思いで1年間やってきました。後輩たちには結果にとらわれすぎず自分たちに悔いのない作品を作っていってほしい」と語った。
テリー伊藤は総評として「優勝した同志社香里高等学校は去年4位と、この優勝まで悔しい思いをし、大変な努力があったことでしょう。それが今回の優勝に結びついたと思います。しかし他の学校の皆さん、この勝ち方だけが勝利の方程式ではありません。自分たちの持ち味、才能を感じながら、優勝を目指してすばらしい1年を過ごしてください」と来年に向けて全チームにエールを送った。
他にも特別賞として、ダンス部オリジナルデザインの“光るダンスシューズ”が人気のchiyoda賞には大阪府立柴島高等学校「闘者:ソルジャー」が、フリーペーパーTOKYO HEADLINE特別号の発行権が贈られるヘッドライン賞には、日本体育大学荏原高等学校「五輪:オリンピック」が選ばれた。また山村国際高等学校は、エイベックス賞と、バリ島で行われるWorld of dance indonesia exhibition出演権が与えられる賞をダブル受賞した。
この日はサプライズゲストでとしてアーティストのDJ KOOが登場。ステージ上に出場者たちを呼び込むと約20分のDJパフォーマンスを披露。「令和の時代はお前たちにかかってる! おまえらは令和のヒーローだ!」と、チーム入り乱れながら楽しむ高校生たちに賛辞を送っていた。
【受賞者一覧】
優勝:同志社香里高等学校「刻韻:こくいん」
2位:北九州市立高等学校「黄臭:ファンク」
3位:日本大学明誠高等学校「時間:タイム」
Chiyoda賞:大阪府立柴島高等学校「闘者:ソルジャー」
TOKYO HEADLINE賞:日本体育大学荏原高等学校「五輪:オリンピック」
World of dance indonesia exhibition出演権賞:山村国際高等学校「奏狂:シンフォニー」
読売中高生新聞賞:駒澤大学高等学校「恋叶:メルト』
エイベックス賞:山村国際高等学校「奏狂:シンフォニー」
オーディエンス賞:千葉県立幕張総合高等学校「砂波:さは」

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