画像: 吉永小百合が夫役に前川清を推した理由は「直立不動」の姿勢!?

吉永小百合が夫役に前川清を推した理由は「直立不動」の姿勢!?

映画『最高の人生の見つけ方』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、主演の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、前川清と、劇中のライブシーンで出演するももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに)、犬童一心監督が登壇した。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演で世界的にヒットしたハリウッド映画を、現代の日本に舞台を移し豪華キャストで映画化。ひょんなことから知り合った、余命宣告を受けたホテルチェーンの女社長(天海)と専業主婦(吉永)が“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していく物語。
「宝塚のスターになったようでした」とレッドカーペットを満喫した吉永。自らも、人気アイドル“ももクロ”のファンを指す“モノノフ”だと言い「ももクロさんとまたご一緒できて幸せ」と笑顔を振りまいた。
犬童監督が「17歳で映画を撮り始めたときには、まさか自分の人生で吉永さんと映画を撮ることになるとは思ってもいませんでした」と吉永との撮影を感慨深げに振り返ると、吉永の夫役を演じた前川清は「テストでは向こうにいたのに、本番では目の前に吉永さんがいて頭が真っ白になりセリフが飛んでしまった。ご迷惑をおかけしました」と頭を下げつつ「抱き合うシーンの後、吉永さんから背中をポンポンとたたいてもらった。あれは役者ではない自分への吉永さんの優しさだったと思う。自分だけの宝物にしたい」と目尻を下げた。
すると犬童監督が「夫役は前川さんがいいのでは、と言ってくれたのは吉永さんなんです」と明かし、会場からも驚きの声。吉永は「前川さんはあまり出たくないようだったのですけど、いつも直立不動で歌っていらっしゃる姿を見て、この役は絶対に前川さんだとプロデューサーに直訴したんです」と明かした。前川は「自信がなかったので最初はお断りしたんです。でも吉永さんから1枚のお葉書をいただいて...。その言葉をこれからも大事にしていきたいと思っております」と感無量の様子。
この日はハリウッド版を手がけたロブ・ライナー監督からのメッセージも披露された。「日本で、女性同士しかも2大スターのお2人で映画化いうことで、とても喜んでいます。ジャック(ニコルソン)とモーガン(フリーマン)が楽しんだように2人も楽しんで」というライナー監督からのメッセージが読み上げられると天海は「私はお2人より楽しんだ自信があります。だって現場に行くと吉永さんがいるんですよ」とニッコリ。前川にも「目の前に吉永さんがいる、と思っちゃダメなんです。私は(吉永が演じた)サッチーだと思って演じていましたから」。
そんな天海を、吉永は「撮影中は天海さんを“アニキ”だと思ってついていきました。本当に頼りがいのあるかっこいい方なんです」とべた褒めしていた。
映画『最高の人生の見つけ方』は10月11日より全国公開。

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