画像: 三浦春馬、エンタメ業界の卵たちにアドバイス「現場で会えること楽しみ」

三浦春馬、エンタメ業界の卵たちにアドバイス「現場で会えること楽しみ」

映画「アイネクライネナハトムジーク」の公開に先立ち、出演者による学生お悩み相談イベントが11日、都内で行われ、三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬が出席した。
ベストセラー作家・伊坂幸太郎初の恋愛小説「アイネクライネナハトムジーク」の映画版が20日に全国公開されるのを前に、11日、都内で上映イベントを開催。本作のストーリーが「10年に渡る出会いの連鎖」を描くのにちなみ、この日は、30歳の節目を前に役者として映画界で活躍する3人が、映画専門学校の20歳前後の学生とトークセッションを開催。人生の先輩として、学生たちのさまざまな質問に答えた。
さっそく寄せられた質問では、「10年前に悩んでいたこと」や「仕事で大切にしていること」などが聞かれたなか、「この仕事をしていてよかったと思うことは?」の質問に、三浦が答えた。「よく“10年前の作品に心動かされて、この業界入りました”とか、“三浦くんの作品がきっかけで、ミュージカルを見に行くようになりました”とか言っていただける。そうやって、ほかの人の行動のきっかけになれることが、血の通った職種なんだと感じられる瞬間ですね」と、仕事のやりがいを語った。
さらに「うちの母が三浦さんの大ファンです。母に応援メッセージを下さい!」という珍(?)質問にもスマートな対応。「お母さん、遠く離れた息子さんのことが心配でしょう。でも、こんなに立派に学んでますよ!お母さんも頑張ってくださいね!」と呼びかけ、会場を盛り上げた。
来年就職をひかえ、不安で心が折れそうだという学生には、多部がアドバイス。「嫌なことがあったら、まず、考えないこと。時間が自然にすぎるのを待つこと。始まれば終わる、と思うこと。自分の心が楽になるように逃げる」と、女優らしい堂々としたアドバイスに、会場も納得の様子。業界の先輩として処世術を伝えた。
最後は、三浦から学生にメッセージも。「きっとこの先仕事をする上でも、小さな思いやりが誰かの行動に繋がっていて、思い返せばあの出会いを呼んでいたな、ってことがあると思う。仕事現場にも小さな思いやりや行動が溢れているので、そんなことを胸にぜひ頑張って。いつか現場で会えるのを楽しみにしています」とエールを送り、会場を後にした。
「アイネクライネナハトムジーク」は9月20日から、全国ロードショー。
(取材・文 丸山裕理)

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