画像: 斉藤和義、劇中曲を作りながら多部未華子を静止画チェック?「大人になったな、と」

斉藤和義、劇中曲を作りながら多部未華子を静止画チェック?「大人になったな、と」

映画『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台挨拶が21日、都内にて行われ、俳優の三浦春馬、多部未華子らキャストと今泉力哉監督、主題歌・劇中曲を手掛けた斉藤和義が登壇した。
ベストセラー作家・伊坂幸太郎がミュージシャン斉藤和義から作詞のオファーを受けたことをきっかけに生まれた同名小説を今泉力哉監督が映画化。主題歌と劇中曲を斎藤が手がける。
主人公を演じた三浦は「撮影が終わって1年半、皆さんに届けることができてうれしく思います」と笑顔。
さまざまな出会いが描かれる本作にちなみ“最近あったすてきな出会い”について聞かれた多部が「先日春馬君とキャンペーンで行った仙台で飲んだ“タピオカずんだシェイク”が信じられないくらいおいしかった。衝撃でした」と興奮気味に振り返ると、三浦も「奇跡の出会いだったよね」と同意し「皆さん、仙台に行く際はぜひ飲んでください」と仙台グルメをアピール。
一方、理想の出会い方について聞かれた貫地谷しほりは「やっぱり、偶然に出会いがしらでドン、とみたいな」。すると三浦が「ぶつかって見上げたら斉藤さんのようなすてきな男性が...?」と続け、斉藤は「こっちに(話を)振らないでください」と照れて苦笑。恒松祐里は「事務所の先輩でもある三浦さんと共演できて幸せでした。小さいころから三浦さんの“顔”が好きで」と明かし会場は思わず爆笑。「お芝居もすてきで、後輩思いの先輩です」と続けた恒松に三浦も照れ笑い。
この日は、物語にちなみ登壇者たちが「長い間ずっと好きなこと」と「長い間ずっと苦手なこと」をボードに書いて紹介。三浦は「続けていることはサーフィンで、苦手なことはカマキリです。幼少期から嫌い。一生、克服できない」。多部は「続けているのは海外に行くこと。10年前に友人に会いにロスに行ってから、作品が終わると海外に行くというのを続けています。苦手なことは整理整頓。地道に毎日キレイにできないタイプなのでバッグの中とかすごく汚いです」と意外な一面を明かした。
「じっとしていることが苦手」と明かした貫地谷に、旧知の仲という多部が「しほりちゃんは本当によくしゃべるんです。なんでそんなに話が尽きないんだろうと思う」と言うと貫地谷は「話につきあってくれてありがとう、これからもよろしくね」。「会話するのが苦手」という森絵梨佳は「貫地谷さんのようになりたい」。「何年も、いろんな現場で会う人に缶蹴りしない?とさそっている」と明かした萩原利久に三浦も「今の時代、缶蹴りしている青年って稀有(けう)ですね」とびっくり。「ずっと好きなことは無料、ずっと苦手なことは有料」と書いた斉藤。「好きなことはジョギングと言いたいところなんですけど...エロサイトを、だいたい毎日、検索しているのは続けていますね。できれば無料、嫌いなのは有料ですね」とひょうひょうと語り、会場を笑わせた。
本作に参加したいきさつを語った斉藤に、今泉監督は「劇中にも使用する主題歌を撮影前に作ってもらったのですが、1つも修正をお願いする必要がないぴったりの曲を作ってくださった」と感嘆。斉藤は「音が付いてないラフ編集のものを見て、それだけでも成立しているのに音を入れて邪魔しちゃったら嫌だなと思いつつ、ちょっと止めてみたりして、多部ちゃん大人になったな、と静止画で見たり、春馬くんのような顔に生まれてみたかったなとか思いながら、そこに音をつけてみて。楽しかったです」と笑いを交えて振り返った。三浦も「この世界観にぴったりな曲を作ってくださってうれしいです」。その主題歌『小さな夜』を斉藤が披露することが明かされると会場は大盛り上がり。斉藤は「やりづらい」と苦笑しつつ、ギターを手に生歌を披露。「歌を聞きながらこの作品ができるまでを思って、感動していました」と感激する三浦と登壇者たちだったが「さっきまで例の...を検索していたので、ちょっと声がかすれちゃって」という斉藤のひと言で、会場は笑いに包まれた。
『アイネクライネナハトムジーク』は全国公開中。

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