画像: 東京タワー大規模改装してリニューアルオープン! 気になる改装ポイントや入場料の変更は?

東京タワー大規模改装してリニューアルオープン! 気になる改装ポイントや入場料の変更は?

東京タワーが2017年9月から行っていたメインデッキの改装工事を完了。プレス発表会が25日、同会場にて行われた。
「極める」をコンセプトに、昭和33年の開業以来初めてとなる大規模リニューアルを実施。昨年、先行リニューアルオープンした高さ250メートル地点のトップデッキでは体験型展望ツアーが人気で、すでに1年強の間に70万人を超える来場者を記録。そしてリニューアルの中心となる、高さ150メートル地点のメインデッキの改装が完了し、26日にグランドオープンする。
メインデッキでは、東西南北すべての窓ガラスを4段から3段に交換。縦幅最大210センチ、横幅100センチとなり、より大きなガラス窓からワイドで迫力ある展望を楽しむことができる。
内装壁面はダーク調の色彩で統一しつつ、ガラス素材を用いたことで内壁面にも外の景色が映り込むように。エレベーター内もあえて暗さを生かし、メインデッキに到着し扉が開いた際の“明暗のコントラスト”を効果的に演出する。
床はゴム製からカーペットに変更し、上質感をアップ。メインデッキ1階の床にはフォスポットを意識した演出も。145メートル下の地上をのぞくことができるガラスの床「スカイウォークウィンドウ」を2カ所、増設。新たに作られた南側の床には、目の錯覚を利用し「スカイウォークウィンドウ」から落ちてしまうかのようなギミックデザインを用いた演出や、日中に太陽光を取り込んで夜間になると幻想的に光る蓄光床が登場。よりユニークな撮影体験ができる。
音楽イベントなどを行ってきたきたイベントスペース「Club333(クラブ・サンサンサン)」は名称を新たに「Club333(クラブ・トリプルスリー)」とし、多目的スペースとしてオープン。壁面には4k対応の260インチ大型LEDビジョンを設置。また開業以来初めて、展望内の貸し切りスペースとして利用できるようになった。
他、タワー塔脚下の商業ビル「フットタウン」エリアでも、ギャラリーの新設やラウンジの改装などを実施。展望台に上がる前には、オブジェや昭和30年代を再現したジオラマ、案内動画などを鑑賞できるウェルカムラウンジ、展望後にはエレベーター到着フロア(3階)で、拡大したオフィシャルショップや新設された「タワーギャラリー」を設け、展望の前後に楽しめるスポットが充実した。
今回のリニューアルにともない、26日より展望料金(メインデッキ、トップデッキツアー)を改定。メインデッキは大人(高校生以上)900円から1200円へ、子供(小中学生)は500円から700円へ、幼児(4歳以上)は400円から500円となる。
トップデッキツアーは大人(高校生以上)2800円から3000円へ、子供(小中学生)は1800円から2000円へ、幼児(4歳以上)は1200円から1400円となる。トップデッキツアーはWEBで事前予約すると料金据え置きのまま。
また会見では株式会社東京タワーの前田伸代表取締役社長が、10月より社名をローマ字表記の株式会社TOKYO TOWERに変更することを発表。「令和の時代に、よりグローバルな視点で、グローバルブランドとして展開していきたい」と語った。
また、この日は東京タワーのアテンダント男女9人で結成されたダンス&ボーカルユニット「Glow of Tokyo」がオリジナル曲を披露。メンバーは日本、韓国、ロシア、マレーシア、香港出身という多国籍な顔ぶれ。サブリーダーを務める韓国出身のパク・ユラさんは「朝、練習してから出勤し、アテンダントの仕事をしているので最初は体力的に大変だったのですが、今は慣れたのか、そうでもなくなりました(笑)。ステージに立つのは私の夢の1つだったので、東京のど真ん中の、こんなすてきなところで歌と踊りを披露できることがうれしいです」と語った。Glow of Tokyoは今後もアテンダント業務と並行してステージ活動を展開していくとのこと。
東京タワーは26日、リニューアルグランドオープン。

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