画像: 【岡村隆史の歌謡祭2019】五木ひろしが安室奈美恵『TRY ME』を熱唱 1万2500人が大興奮

【岡村隆史の歌謡祭2019】五木ひろしが安室奈美恵『TRY ME』を熱唱 1万2500人が大興奮

今年で5回目となる「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」が9月29日に神奈川県・横浜アリーナにて開催された。
同歌謡祭は今回で5回目となる恒例イベントで、ラジオ番組「岡村隆史のオールナイトニッポン」のリスナーが全国各地から集結。今回は1万2500人が参加した。番組ゆかりのアーティストらが多数出演し、笑いあり、サプライズあり、ハガキ職人と呼ばれるリスナーの表彰があったりとリスナーにはたまらないイベントとなった。
スペシャルゲストと五木ひろしが登場し、『よこはま・たそがれ』を熱唱。昨年のNHK紅白歌合戦で岡村が五木に出演を依頼したことが、この日の主演につながった。そして2曲目には、番組内でも幾度も話題になっていた安室奈美恵の『TRY ME~私を信じて~』を披露。
8月の放送で五木が出演した際に、岡村が「五木が一度だけコンサートで披露したことがある、安室奈美恵の『TRY ME』を今回の歌謡祭で歌って欲しい」と懇願していただけにリスナーのテンションも最高峰に。歌唱後は客席から大歓声が上がり「先生のステップを目に焼き付けました」と岡村も感激した。
イベント中盤では「岡-1グランプリ歌うま王座決定戦」を開催。エントリーナンバー1番として、サプライズゲストでインパルスの堤下敦が登場。サザンオールスターズ『みんなのうた』を熱唱するも「うっすらモノマネしてるのが嫌だった」との審査だった。ひとしきり堤下とトークした後、岡村が「ここからは審査員に集中したい」と話し、進行を堤下が担当することに。
2番目のサプライズゲストは、中日ドラゴンズのユニフォームに身を包んだ板東英二。『燃えよドラゴンズ!』を披露するも「会場が横浜でベイスターズのお膝元なのにドラゴンズの歌を歌うのはちょっと...。」との審査。
続けて、熊田曜子が登場。ピアノ演奏で『長い間』を引き語りをするも緊張して2回やり直すことに。客席からは涙ぐみながら熊田を見つめる岡村に「頑張れ!」「泣くなよ!」など、声援が湧き上がった。熊田が歌い終わった後「響きました。いろんな思いがあったんかな」と感想を述べた。弾き語りは2週間の猛練習だったようで「2週間でここまで持ってくるのはすごい」と堤下もべた褒め。結果は100点満点で、熊田は満足げな表情を浮かべながら退場した。
ラストに大トリで現在、岡村隆史のオールナイトニッポンの次の番組を担当するKing Gnuの井口理が登場し、『ワインレッドの心』を熱唱。その美声に会場全体が魅了された。
満を辞して東京スカパラダイスオーケストラが登場。昨年5月に放送された歌番組にて、東京スカパラダイスオーケストラと共演したことがきっかけで、歌謡祭への出演を岡村が熱望していた。
1曲目として『Glorious』を披露し、2曲目の『Paradise Has NO BORDER』では、「ここでスぺシャルゲストの登場だ!アルト・サックス岡村隆史」の呼び込みにのって岡村が乱入して、サックス演奏を披露。
大盛り上がりの会場に岡村も「ホッ」とした様子で、演奏が終了した後は「やっちゃった!コラボさせてもらってとても嬉しいんですけど、練習が大変で...。緊張でところどころひっくり返ってしまったけど、とても楽しかったです!」と喜んでいた。
そして岡村曰く「どうしても今日披露したかった」という『Bittersweet Samba』もコラボ演奏で披露。岡村がオールナイトニッポンを担当する25年もの間、毎週必ず流れているオールナイトニッポンのテーマ曲である『Bitter Sweet Samba』ということで、岡村にとっても集まった1万2500人のリスナーにとっても感慨深い瞬間となった。会場が盛り上がる中、最後は東京スカパラダイスオーケストラフィーチャリング岡村隆史として『めくれたオレンジ』を披露し、メンバー全員が「最高でした!」と語り夢のコラボ“岡パラ”は終了した。
イベントエンディングには、出演者全員で『TRY ME~私を信じて~を大合唱。記念撮影した後、フレディーマーキュリーに扮したマネージャー・深野より来年度の開催も発表され、大歓声の中イベントは幕を閉じた。
第6回目「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」は2021年 1月17日に開催の予定。
ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(毎週木曜 深夜1時~3時)

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