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【インタビュー】川村壱馬×吉野北人 初対面で「何かを感じた」2人!

「クローズ」・「WORST」と「HiGH&LOW」が奇跡のクロスオーバー!
男たちの友情と熱き戦いを、映画、ドラマ、コミックなどのメディアミックスで描くスーパープロジェクト「HiGH&LOW」シリーズが、髙橋ヒロシ原作による不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」と「HiGH&LOW」の奇跡のコラボ。「HiGH&LOW」シリーズでもおなじみの鬼邪高校と、「クローズ」「WORST」の最強軍団・鳳仙学園が激突。その火花の中心で新たに名乗りを上げるのは、ネクストブレイク必至、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・川村壱馬と吉野北人!
川村壱馬(以下:川村)「初めて会ったのはオーディションだったよね。2次審査のときだったっけ」
吉野北人(以下:吉野)「そうそう、懐かしいね。田舎から上京して、1人で会場に向かっていたら、壱馬たちから声をかけられて。すごく怖かったもん、なんか絡まれた!?って(笑)」
THE RAMPAGEのメンバーとなる前、〈VOCAL BATTLE AUDITION 4〉での出会いを振り返る川村壱馬と吉野北人。
川村「オーディションの様子は『週刊EXILE』の番組でも紹介されていて、候補者同士お互いの存在は番組を通して知っていたので“あ、北人くんだ”と思って声をかけたんです。最初はお互い、敬語だったんだよね(笑)。僕の中で北人は、同じ年の中で一番インパクトがあった候補者で、その当時から感じるものがありました。北人には何か直感的に感じるものがあったんです」
吉野「僕も壱馬に感じたものがありました。2次審査が終わった後に会場の外に出て話していたときに壱馬が“自分、北人と組みたい”って言ってくれたのをすごく覚えてる」
川村「確かにそれ、すごく言ってた(笑)」
吉野「それが今こうして現実になっているってすごいよね」
川村「僕は絶対に受かると思っていたんだけど...三次審査の後だけは、本気でヘコむくらい、ダメージを食らったんだよね」
北人「え、そうなんだ」
川村「みんなすごくうまいな、まずいなコレ、って(笑)」
北人「僕は周りを見る余裕も無かったよ(笑)」
川村「でも北人とはライバル心というより、一緒に受かりたいという気持ちのほうが強かった。お互い、そう話してもいたしね」
吉野「僕はもう自分のことで精一杯だったから。この人すごいなとか、この人には負けない、とか思う余裕もなく、追い込まれていました(笑)」
今ではTHE RAMPAGEのボーカルとして切磋琢磨する仲間同士。お互いの素顔を聞いてみると。
川村「意外に見えるかもしれませんけど、北人はけっこう九州男児。自分のほうが違ったと思えば受け止めるし、自分がこうだと思ったことははっきり言うし」
吉野「壱馬は、こうと決めたらブレない芯の強さを持っている人。でも本当にすごいのは言ったことを実現させるところ。『HiGH&LOW』にも、ずっと以前から出たいと言っていて、それを今こうして実現させて目指した場所に立っている。そういうところは本当にすごいなと思う。でも“やらない”と言うときも絶対にやらないですね(笑)」
川村「うん、やらないね(笑)」
『HiGH&LOW』最新作でアドレナリン全開
そんな2人が満を持して最新作『HiGH&LOW THE WORST』で共演。川村が演じるのは『HiGH&LOW』シリーズおなじみの鬼邪高校で全日制の覇権を狙う転入生・花岡楓士雄(はなおか ふじお)。吉野が演じるのは、楓士雄との再会により、再び戦う理由を見出していく高城司(たかじょう つかさ)。
川村「楓士雄はひと言で言うと“バカ”ですかね(笑)。ただ、バカなんですけどちゃんと大切なことは分かっている。バカっぽく見えるし自由気まま。でも結局、そんなところも人としての器が大きいというところにつながっている。仲間をすごく大事にするし、それが周りから愛される部分でもあるんじゃないかな、と思う。僕との共通点は...あまり無いです(笑)。ただ、表現の仕方は違えど“これは違う”と思ったら曲げないところは通じるものがあるかな。でも楓士雄は僕に無い魅力をたくさん持っているキャラクターなので、川村壱馬としては、楓士雄という役から学んだことは多々ありました。特に仲間を大切にする方法だったり、いいなと思ったことを自然と自分も取り入れていました」
吉野「司は、考え過ぎてしまうところがかわいいなと思いました。すごく悩むじゃん、と思って(笑)。僕は考えるよりまず行動したくなるタイプなので、ドラマシリーズのときから、司のそういう考え過ぎてしまうところがかわいいなと思いつつ、ムズムズしていました。“司、早く行け!”って(笑)」
鳳仙学園を率いる上田佐智雄役で出演する志尊淳をはじめ、鬼邪高校・定時制の番長・村山役の山田裕貴、同校全日制で絶大な力を誇る轟役に前田公輝など、共演者も豪華な布陣。
川村「楓士雄というキャラが入っていたからなのか、現場でもあまり変な緊張はありませんでした。皆さん経験豊かな俳優さんですし、中でも裕貴さんと公輝さんは前々から『HiGH&LOW』を支えてきた方々なんですが、僕のほうも“やってやる”くらいのスタンスで現場に臨んでいたので、そこで変に怖気付くことはありませんでした。だからこそ、皆さん公私ともにフラットに接してくださったのかな、と思います。実年齢だと、裕貴さんは7歳、公輝さんなら6歳とけっこう上なんですが、僕は基本的に年上の方は好きなので(笑)。本当に気さくですてきな方々で、すごく温かく接していただきました」
吉野「僕もよく裕貴さんや公輝さんと一緒のシーンでお芝居させていただいて、役者としての存在感を肌で感じていました。僕もずっとシリーズを見ていましたから、村山や轟と、この世界で司として対面できて本当にうれしかったです。僕は少し緊張に負けそうでしたけど(笑)、同じシーンの撮影では、たくさん学ばせていただきました。その場のお芝居だけでなく、役作りや芝居への取り組み方、人間性まで学ばせていただき、とても刺激を受けました」
ちなみに2人のお気に入りのキャラクターは?
川村「シリーズ全体で言うと...プライベートを含め良くしていただいている雨宮兄弟の雅貴と広斗ですかね(笑)。普段のTAKAHIRO(雅貴役)さんと登坂広臣(広斗)さんの関係性が映像にも出ていて、キャラクターにすごく生かされていると思います。僕自身、お2人を見て成長してきた部分もあるので、雨宮兄弟はあこがれのキャラクターです。やっぱり『HiGH&LOW』の世界の中で、雨宮兄弟の存在って大きいじゃないですか。いずれは楓士雄たちがシリーズをけん引していくキャラクターになればいいな、と。僕も、気合入りまくっているので!」
吉野「では僕は本作から。荒井敦史が演じる鳳仙四天王“小沢仁志”の1人・志田健三。まずキャラクターとして強そう(笑)。雰囲気からしても“この人、絶対強いんだろうな”というものを感じる」
川村「撮影現場でも、オーラがすごかったもんね」
吉野「そうそう。鳳仙を裏で仕切ってそう、みたいなオーラがあって(笑)」
川村「すごい男前だしね。でも普段の敦史さんはとても面白くて、すごくしゃべるんだよね。役と正反対じゃないかというくらい(笑)」
吉野「確かに(笑)。そのギャップもあって、僕の中でお気に入りのキャラになっています」
そしてもちろん、シリーズの醍醐味、アクションシーンでも大活躍。
川村「幼なじみの新太(矢野聖人)との、心揺さぶられるアクションシーンは強く印象に残っています。あのシーンは自分でも大事にしていました。撮影時も、周りが物音をたてないよう気遣うくらい、ものすごく集中していたみたいで。自分では自然体でいたつもりだったんですけどね。一番、感情が動いたシーンでもあって、映像だと見えにくいかもしれないんですけど、本当に涙が一粒、目からこぼれているんです。すごく勉強になりましたし、完成した映像を見て本当にやってよかった、と思いました」
吉野「僕は、鳳仙と鬼邪高が激突する直前の“これから始まるぞ”感あふれるシーンが好きです。現場でも、本当に戦うんじゃないかというくらい殺気が飛び交っていて、僕自身もアドレナリンが出ました」
川村・吉野にとっての「強さ」とは
本作は髙橋ヒロシによる不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」とのコラボが実現したスペシャルな1本。
川村「身近な世界観のようでいて、ファンタジーでもある。そのバランスの良さが『HiGH&LOW』の魅力じゃないかな、と。そんな世界観が、とてつもない規模感で繰り広げられる究極のショーというか、次元が違うエンターテインメントでもあると思うんですが、今回は髙橋ヒロシ先生が初めて映画脚本を書いてくださって、髙橋ヒロシワールドと『HiGH&LOW』が融合して、すごい化学反応が起きている。そこが大きな見どころですね」
吉野「本作でもアクションシーンが大きな見どころになってくると思うんですが、そこに“戦う理由”があるというのが大事な点かな、と思っています。僕も“司が戦う理由”を大事に、アクションにも感情を込めるということを意識して演じていました。それぞれが何のために戦うのかが描かれていてアクションからも伝わってくるので、その男臭さというか泥臭さが男に刺さりやすいと思うし、女性も胸が熱くなるドラマが描かれている。男女問わず楽しんでいただける映画になっていると思います」
自らの強さを磨き“てっぺん”を目指す男たち。2人にとって強さとは?
吉野「僕が思う強さとは、人に対して優しくできること、思いやりを持てること、かな。僕自身、そういう人に魅力を感じます。自分のことしか考えられない人よりも、他人のことを思ってあげられる、気を配ってあげられる人に魅力を感じるんです。そういう人に回りはついていくし、自然と人が集まってくる。それが人間としての魅力、強さじゃないかな。僕もそういう強さが持てるようになりたいですし、メンバーの一人ひとりがもっと覚醒して、全員、自分が引っ張っていくという自覚を持ってやっていけばTHE RAMPAGEが“てっぺん”を取れる日がくると思います」
川村「僕にとって強さとは...弱さ、ですかね。自分の弱さを知っていること。そこから目を背けていては、成長はないし、自分自身と向き合うこともないと思う。自分の弱さを知れば、短所を改善できるかも知れないし、逆にそれを強さに変えることだってできるかもしれない。やっぱり、どんなことでも“知る”というのは大事だなと思います。例えば何か悔しいことがあったときに“自分はこんなはずじゃない”で終わってはいけないんですよね。“これが今の自分だ”と知って“じゃあ、それをどうするか”を考えないと。自分が今、クリアするべきことは何なのか、知るべきことを本当の意味で理解しているかどうか。それは自分自身の強さにつながると思うし、結果や成功につながっていくと思う。だからまず、自分の弱さを知ることが、強さを得るための一歩かな、と思っています」
まずは本作で2人が放つ強い輝きに、一緒に胸を熱くすべし!
(TOKYO HEADLINE・秋吉布由子)
『HiGH&LOW THE WORST』
監督:久保茂昭 出演:川村壱馬 志尊淳/吉野北人 前田公輝/山田裕貴 他/2時間5分/松竹配給/10月4日(金)より全国公開 high-low.jp

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