画像: 単独初主演作の舞台が幕開け!松本幸大「絶対に笑わせます」

単独初主演作の舞台が幕開け!松本幸大「絶対に笑わせます」

舞台『どれミゼラブル!』で俳優志望の若者を熱演
ジャニーズJr.のユニット「宇宙Six」の松本幸大が単独初主演する舞台『どれミゼラブル!』が10月3日、東京・銀座の博品館劇場で初日を迎えた。
同作は売れない役者たちが住む下北沢のアパートに地方から上京してきた俳優志望の若者が入居してから起こる珍騒動を描いた物語。2004年に初演され、今回は再演。俳優で劇作家・演出家でもある池田テツヒロが演出を手掛ける。
初演は「1分間に1回笑わせる」といった感じでギャグがふんだんに盛り込まれたものだったが、今回はコメディーの要素はもちろん、松本が演じる俳優志望の若者・田中守の成長物語でもあり、守とアパートに住む売れない俳優たちとの群像劇の部分にもスポットを当て、いわば笑って笑って、ちょっとほろりとさせる物語に仕上がった。
この日は公開稽古と会見が行われ、松本は「初日が楽しみでしかない。プレッシャーもありますが、それ以上に素晴らしい皆さんと一緒にできるという楽しさと、コメディーなので自分たちも楽しんで、それをいかに皆さんに伝えるかだと思っている」と話した。
松本とは初共演の室がまさかの告白
松本とアパートに住む売れない芸人役の室龍太(関西ジャニーズ Jr.)は初共演。
室は自らの役については「近くに金田さんという芸人さんがいらっしゃるので何の心配もなくできています」と話し、松本については「最初は無口だったので、稽古に入るまでは一発目は殴られるんじゃないかと思っていたくらい怖かった」とまさかの告白。これには松本も「恥ずかしがり屋なんです」と苦笑い。
売れないミュージカル俳優役の石垣佑磨はほぼ女装で「ポスターを見てもずっと気づかれていない。メイクも岩田さん以上に時間がかかってうれしい」とまんざらでもない様子。そして「イケテツさんの演出が素晴らしいというか楽しかった。現場は楽しかったし、手取り足取り教えてもらったのでいい形で本番を迎えられた」と話した。
演出の池田は「異種格闘技戦。元AKBもいるし、(大衆演劇の)朱雀の方もいますし、みなさんポテンシャルが高いのでそれを生かせる演出ができているかが不安なんですが...。彼らは稽古場ではあまり本気を出してこない。でも劇場に入ったら本気を出してきた。(今日は)すごくいい。もちろん稽古場でも本気だったと思うが、こんなもんじゃなかった。やっぱりアイドルはすごいと思った」と稽古場を振り返り「とんでもない傑作になった。私史上、最も面白い作品になった」と作品の出来に胸を張った。
ベテラン俳優の石橋が「笑いだけじゃないドラマチックで感動的な物語になると思う」と太鼓判
劇中、アドリブのパートがあり、松本に「そこはジャッキさん次第なんです」と振られた金田哲はゲネですべったこともあり「今日で怖くなっちゃった」とポツリ。
また売れないアングラ俳優役の石橋徹郎は「この台本自体、キャラクターがバリエーションに飛んでいる。俳優の素材と物語の人物たちがうまくフィットして絡んでいくと、笑いだけじゃないドラマチックで感動的な物語になると思う。今回、稽古の中でいろいろな人柄の人とやることでそれを強く感じていて、今日のゲネプロをやったらその集中力がすごく高まって、稽古場では見られなかった景色が見えた。僕自身興奮しながらゲネプロをやっていた」などと文学座のベテラン俳優ならではの視点で作品について語った。
最後は周囲に促された松本が「今日は初日じゃ~。遊びに来るんじゃよ~!」と即席の広島弁で挨拶。守は広島出身の設定で稽古の顔合わせの日に広島弁の指導を受けたのだが、いきなり振られたことからいまいちの出来になってしまい「広島の方が見に来てくれたら優しい気持ちで見てほしい」とお願い。改めて「イケテツさんの指導のもと7人のチームワークで皆さんを笑顔にします。絶対に笑わせます。絶対に見に来てください」と締めくくった。
同作は14日まで博品館劇場で上演後、大阪、福岡、仙台でも上演される。

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.