画像: 鍵盤で育まれたメロディーとリズム【オススメCD 4選】

鍵盤で育まれたメロディーとリズム【オススメCD 4選】

「Traveler」Official髭男dism
ヒゲダンの愛称で親しまれる4人組ピアノPOPバンド、Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)のメジャーファーストアルバム。映画『コンフィデンスマンJPーロマンス編ー』の主題歌としておなじみの「Pretender」を筆頭に、タイトルトラック、「イエスタデイ」「宿命」など全14曲を収録している。バンドは本作を携えて、まもなく全国ツアーをスタートする。ちなみにメンバーに髭男はいない。「髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたい」という思いが込められているという。
[J-POP ALBUM]ポニーキャニオン 発売中 初回限定盤(CD+LIVE Bluray/DVD)5000円、通常盤2800円(ともに税別)
「Spectrum」上原ひろみ
熱を放出するようなパワフルな演奏スタイルで世界を熱狂させるピアニスト上原ひろみの最新作はソロピアノアルバム。発表する作品数は決して少なくないアーティストだが、ソロとなると実に10年ぶりになる。さまざまなアーティスト、時にはジャンルを超えた面々と共演してきた彼女は本作でひとりピアノと向き合い、無限のニュアンスを持つ色彩をイメージして曲を綴っている。弾けるリズム、流線型を描くメロディー、ガツンと体当たりしてくるような音色......聴くと体が熱くなる。
[JAZZ ALBUM]ユニバーサル 発売中 通常盤2650円、SA-CD〜SHM仕様〜4000円(ともに税別)
「MONTAGE」CYANOTYPE
ミュージカル俳優、ソロシンガーとして活躍する海宝直人がボーカルを務め、B.C.V.のギタリスト小山将平とベース西間木陽からなるCYANOTYPE(シアノタイプ)のファーストアルバム。バンド結成から7年という時を経てリリースされる本作は代わりの聞かない作品。ミュージカル俳優ならではの揺るぎないボーカル、ピアノで作曲される楽曲の数々はバンドの構成だけからは想定できないサウンド。シアトリカルで一曲のなかでもコロコロと印象が変わるのにまとまりがある。聴くほどに新鮮さを感じる稀有なアルバム。
[J-POP ALBUM]キングレコード 発売中 初回限定盤(CD+特典DVD)3800円、通常盤3000円(ともに税別)
「Munichi 2016」Keith Jarrett
孤高のピアニスト、キース・ジャレットが2016年7月16日にミュンヘンのフィルハーモニックホールで行ったソロ・ライブ録音。醍醐味であるインプロヴィゼーションは、会場のオーディエンスはもちろん、イヤホンやスピーカーの前の鑑賞者も、彼の世界に引き込む。壮大な物語だったり、いかつさだったり、一転、人懐っこいジャジーな楽曲だったり。「Over The Rainbow」などスタンダードも3曲収録。このライブの後、ジャレットは2017年2月にニューヨークのカーネギーホールでの1夜限りの公演を行ったほか、コンサートを行っていない。
[JAZZ ALBUM]ユニバーサル 11月1日(金)発売 3850円(税別)

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