画像: 金のNEWクレラップは誰の手に? 白熱の「クレハカット選手権」決勝大会

金のNEWクレラップは誰の手に? 白熱の「クレハカット選手権」決勝大会

皆さんは食品用ラップフィルムが手元でスパッときれいに切れ、気持ちよかった経験はないだろうか。そんな日常の一コマを競技にまで高めたイベントが「クレハカット選手権」だ。「NEWクレラップ」を早くきれいにカットする「第2回 NEWクレラップ クレハカット選手権」の決勝大会が19日、東京・丸の内の商業施設「KITTE 丸の内」にて行われた。
ゲームの内容は制限時間30秒以内に、テーブルに並べられた食器に「NEWクレラップ」をかけていき、何個の食器にかけられたかを競うもの。この日までに東京・名古屋・仙台・福岡・大阪の全国5カ所で地区予選が行われ、上位通過者20名が決勝大会に進出した。競技後に審査員がラップのかかっている食器の数をカウント。ラップが食器のふち全体を覆っていればすそが貼りついていなくてもセーフ、ラップが食器を覆っていない場合はアウトとなる。ちなみにラップについている赤い引き出しシールは、巻き戻ってしまった場合に端を探すのに使うのだそう。当日使用された食器は直径約17.5cm、高さ約8cmのボウル。
早速全国から集まった選手が自身で選んだ登場曲に合わせて入場し、それぞれ意気込みを語った後に試合がスタート。決勝大会は2名ずつのトーナメント戦で、相手選手が欠場の場合は不戦勝で勝ち上がる。全国から集まった精鋭たちがしのぎを削り合うのだが、1回戦の第2試合からいきなりラップの巻き戻りが発生。名古屋地区後半の部優勝のみー君が、巻き戻りが直らないまま「名古屋式エアカット」で試合を行うハプニングがあった。その後も巻き戻りは次々と参加者を苦しめ、1回戦が不戦勝で2回戦に進出した東京地区前半の部準優勝のおしおさんが、巻き戻りが直らないと判断して終了前に試合から離れてしまう。
そんな中、1回戦から落ち着いた試合運びを見せたのは東京地区前半の部優勝のザッキーさん。これまでの最高記録28枚を塗り替える30枚をたたき出し、一躍優勝候補に躍り出た。2回戦では仙台地区後半の部準優勝のはるさんの巻き戻りにもペースを崩さず、27枚を達成。準決勝でも再び30枚を記録するなど終始安定した成績で決勝にコマを進めた。
決勝はザッキーさんと大阪地区前半の部準優勝のゆりやんさんの一騎打ちに。ここでもザッキーさんのペースはまったく崩れず、ほぼレーンの最後までラップをかけ終えて試合が終了。審査員の判定結果は......なんと31枚! 自らの記録を塗り替え、新記録の31枚という圧倒的な強さで東京代表のザッキーさんが初優勝を飾った。
表彰式で喜びを語ったザッキーさんは、毎夕食前に家族の支えで練習したこと、さらに「関東大会で優勝してSNSで『全国大会に出ます』と報告したところ、全国の友人から1000本のクレラップが届きました」と驚きのバックアップ態勢があったことを明かす。クレハの小林豊代表取締役社長は「まさに圧勝。2回目で31枚という最高記録を樹立していただき、来年は(現状並べている)32枚では足りないと分かりました」とその栄誉を称えた。
グランプリのザッキーさんには100万円相当の純金製のミニチュアサイズNEWクレラップとNEWクレラップ1ケースが、準グランプリのゆりやんさんには純銀製のミニチュアNEWクレラップとNEWクレラップ1ケースが贈られた。

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