画像: ラモス監督「日の丸を背負ってやっているからどこで死んでもいい」【ビーチサッカーW杯】

ラモス監督「日の丸を背負ってやっているからどこで死んでもいい」【ビーチサッカーW杯】

「優勝したら六本木でパレード」
「FIFAビーチサッカーワールドカップ(W杯)パラグアイ2019」(11月21日~12月1日、パラグアイ)に出場するビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督が10月29日、「いい成績を残したい。ブラジルと当たって優勝したいという気持ちは変わらない」などと大会に向けての決意を語った。
この日は都内にある日本サッカー協会で田嶋幸三日本サッカー協会会長が「ラモス監督には何の心配もしていない。彼は選手が血眼になって目標を達成しようとしているか、本気になってW杯で勝とうと思っているかどうかを見抜ける人。アジアでチャンピオンになって、最後の世界大会で彼の力を存分に発揮してもらいたい。選手たちにはなにを恐れることなくチャレンジしてほしいと思っている」などとラモス監督を激励した。
ラモス監督も「いい成績を残したい。ブラジルと当たって優勝したいという気持ちは変わらない。どこのチームでもW杯に優勝するのは難しいが不可能ではない。ワールドビーチゲームスの勢いでW杯に行ったらいい成績を残せると思う。監督をやっている以上は目標は優勝しかない」などと優勝を目標に掲げた。
日本はパラグアイを相手に開幕戦を戦う。完全アウェーでの戦いではあるが「こんなに素敵なことはない。多分、日本がW杯の開幕戦で試合をすることは二度とない。世界中が見ている中で日本人の誇りを見せたい。勝ちに行く。そして勝ったらどんなことが起きるかをこれから選手たちに教えていきたい。世界を驚かせたい。勝ってその勢いで決勝に行く」とやる気満々。
そして優勝の暁には「六本木でパレード! 銀座じゃないよ、六本木だよ(笑)。表参道から始まって。派手なことやりますよ。大変なことになる(笑)」と優勝後のプランまで明かした。
「自分が帰化したのは代表に入るためじゃない。恩返しをするため」
ラモス監督といえば「日本代表」に特別な思いを持つ。今回も選手たちに向け「代表というものはどれだけ名誉なことか。日の丸の重さ、どんなに名誉なことか自覚を持たせている。国を代表することにプロもアマチュアも関係ない。私たちの選手たちはプロじゃないし働いている。ほとんど時間がないし、練習する時間もない。でも代表。それについてこれなかったら、出てけって。遊びじゃない。自分も死ぬ気でやっている」と熱いメッセージを贈る。またラモス監督は2016年に脳梗塞を患い、それを克服し現在監督を務めているのだが「日の丸を背負ってやっているからどこで倒れてもどこで死んでも知ったことではない。他のチームの監督で死ぬより、逆に幸せ。自分が帰化したのは代表に入るためじゃない。恩返しをするため。この国を愛した。みんなが親切にして支えてくれて、人間としてもサッカー選手としても、ここまで大きくなった。みんな日本人のおかげ。今も変わらずこの国を愛している」などと改めて日本代表への熱い思いを語った。。
ビーチサッカー日本代表は「Intercontinental Beach Soccer Cup Dubai 2019」(11月5~9日)に出場後、W杯に向かう。
W杯ではグループAでパラグアイ(21日)、アメリカ(23日)、スイス(25日)と対戦する。

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