画像: 女性19歳「私に対して、奇行をかます男性の心理が知りたいです」【黒田勇樹のHP人生相談 112人目の2】

女性19歳「私に対して、奇行をかます男性の心理が知りたいです」【黒田勇樹のHP人生相談 112人目の2】

こんにちは、黒田勇樹です。
この夏、というかここしばらく休みなしに突っ走ってきたツケなのか、ヒザを痛めてしまいました。酷使によるヒザの靭帯の炎症だそうです。
一瞬「年か...」とも思いましたが、まあ確かに芝居の現場で酷使はしていた気もします。
11月14日から始まる『この暗闇を越えて、温泉に行こう!』に向けてとりあえず焦らずやっていきます。
さて、今週は人生相談です。
moon(女性19歳)のお悩み
職場は年齢層高めの女性と学生バイトの男性で二極化しています
今、全体ラインのEさんの文言を確認したのですが
「moonさんからホールに意味不明なラインいってるとおもいます。
仕事上のことで相談うけてる電話なので勘ぐってる方いたら
誤解しないでください。本当に誤解しないでください。
真顔です。ほんとに真顔です。」
でした。名前以外は一言一句上記のが正しいので、「真顔です。」は本当に言ってました
「自意識過剰~」「~何が悪いの?」「ラブホから~」 と言ってた人は私の友人や親で、Eさんとのつながりはないです。
ただ、そのEさんとの出来事を話したらホールスタッフには 「ウケるwwww私も店長嫌いだわ~~」とか「気にしなくていいよ~」といわれました。
あと、別のキッチンスタッフに話したときは「店長に直接言っちゃえばどうですか?」と言われたと思います。
私が、Eさんをゲイだと思ったと他のスタッフに言ったら「Eさんをゲイだっておもってんの、moonちゃんだけだよ~~!」や「いや、どのへんがゲイだと思ったんすかwwww」と言ってたので、どうやらゲイだと思ったのは私だけでした・・・。
私がEさんに「私、Eさんのことゲイだと思ってました」と言ったのですが(それが、電話の件から私が次に出勤した日)Eさんは「上司、こいつ殴っていいっすか?俺のことゲイだと思ったらしいんですよ」とそこにいたスタッフに話し
Eさん「待って俺のどこらへんがゲイだと思ったの?」私「振る舞いとか、、イケメンスタッフに対する振る舞いとかです・・・」
みたいな話をその日はして終わりました・・・
私がなぜゲイかどうかはきいたのに彼女がいるかどうかを聞かなかったのかというと、そもそも他のスタッフは、私がEさんをゲイだと思っていたことに驚き、さらにEさんのばれっばれの嘘がインパクト強すぎて彼女の有無どころの話ではなかったから、だと思います。
職場に「独特な恋愛禁止の空気」があったかどうかわかりません、某居酒屋みたいにはっきり「恋愛禁止」みたいなルールをかせられてはなかったです。ただ、スタッフの年齢層が30代後半~50代と学生バイトで二極化しており、年齢層高めの女性はみんな結婚して子供がおり、男性が未婚率高めで学生バイトは女性は彼氏がいたりいなかったりで、男性は部活や就活でシフトにほとんどはいっておらず、バイトになじんでいなかったです。
要するに、職場恋愛禁止以前に、職場恋愛が起こるような場所ではなかったと思います。
ただ、あまりみんなのプライベートが露呈するバイトではなかったと思います。
もしかしたらそこが「独特な恋愛禁止の空気」にあてはまるのでしょうか・・・?
黒田勇樹のアンサーは次ページ!
黒田勇樹「既婚女性バイトorパートが多い職場で、男性社員の恋愛はご法度”なんです」
あー、謎が解けました。
すげー簡単っす。
空が青いのと、鳥が飛べるのと、雨がいつか上がるのと同じ。
“既婚女性バイトorパートが多い職場で、男性社員の恋愛はご法度”
なんですよ!
既婚女性の前で、特に年下なのに上司みたいな立場の人たちが恋愛を匂わせることは、ヴィーガンの方たちの前で肉を食べる様な、アニメファンに向かって「絵でしょ?」と聞くほどのタブー!
理由は...上げたらキリがないというか、男性である僕に全てを明らかに説明するのが難しいというか、女性ってそういう生き物じゃないですか!
で、その「女たちの前でこういう話題は危ない」という外側の知識だけ持って社会に飛び出し、今まさに「年下の独身男性なのに年上の既婚女性を使わなければいけなくなった」Eさんの、大間違いな危機管理の結果が今回の原因でしょう。
「やっべ、若い子に優しくしてるとおばちゃんに嫌われて職場がギスギスするって先輩が言ってた!でも、どうしたらいいかわかんない!」
これが全ての真相です。ちょっとは、相談者さんに対しての色気とかもあったかもしれないけど、それすらも上記した諸々に包括されていると思って間違いないでしょう。
好意を持っているの逆は「辛く当たる」で、好意を持ってると誤解されない様に彼が選んだ行動が「辛く当たる」だったんでしょうね。まぁ、若気の至りと許してあげましょう。
今回の相談の総括としては、個々の男性に対しての対応というより、世の中には“そういう職場or環境”と“そういうことを気にする人種”がいるということを覚えておきましょう。
とっても馬鹿らしいけど、そういう人の方が数が多くて、彼らの多数決で回っている社会も存在するのです。
抜け出すには自分が一流になるしかないので、しばらくは人生経験だと思って、そういう人達との上手い付き合い方も覚えていきましょう。
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黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として舞台やドラマ、映画、CMなどで活躍。
主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともにTBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にて日本アカデミー賞新人男優賞やキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパーメディアフリーター」と名乗り、ネットを中心に活動を始めるが2014年に「俳優復帰」を宣言し、小劇場を中心に精力的に活動を再開。
2016年に監督映画「恐怖!セミ男」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映。
現在は、映画やドラマ監督、舞台の脚本演出など幅広く活動中。
公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23
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