画像: 『サタデー・ナイト・フィーバー』のリチャード・ウィンザー.「すべては日本公演のために」

『サタデー・ナイト・フィーバー』のリチャード・ウィンザー.「すべては日本公演のために」

ミュージカル『サタデー・ナイト・フィーバー』の製作発表記者会見が6日、都内のディスコで行われた。会見には主演のリチャード・ウィンザー.、公式サポーターのDJ KOOとアン ミカが登壇した。
世界的なディスコブームを巻き起こしたジョン・トラボルタ主演の同名の映画(1977年公開)を、2018年に舞台化。行き場のない青春のエネルギー、心躍らせるディスコミュージックで多くの観客を魅了している。
ディスコ隆盛期を思わせる出で立ちの盛り上げ隊が待ち構える中で、リチャードは、同作のトレードマークである白いスーツに黒シャツ姿で颯爽と登場。2013年の『マシュー・ボーンのドリアン・グレイ』以来の来日で、「素晴らしいみなさんのために新しいショーを日本に持って来られることに興奮しているよ」。約1年間行ってきたUKツアーも終了。「すべてはこの日本公演のために積み重ねてきた」とサービストークで喜ばせた。
本公演の魅力のひとつに、カーテンコールでオーディエンスも一緒に踊れることがある。この日はリチャード自らカウントしながら、ダンスレッスン。「まずはゆっくり。それから早くしていこう」と盛り上げ隊の面々とアイコンタクトを交わしながら、有名な人差し指で上を差す振付などをティーチン。最後に公式サポーターのDJ KOOがスピンする「Disco Inferno」「You Should Be Dancing」「Night Fever」といったディスコチューンに合わせて、汗を飛び散らせ本番さながらに踊った。噴き出す汗をタオルで拭きながら「みんな最高だったよ!」とリチャード。そして、「このミュージカルは音楽もダンスも素晴らしいし、ストーリー、人生に対するエネルギー、登場人物のキャラクターも楽しんでもらいたい。ぜひ、劇場に足を運んでください!」と呼びかけた。
ミュージカル『サタデー・ナイト・フィーバー』は12月13~29日、東京国際フォーラムホールCで上演。
DJ KOOとアン ミカ「毎日頑張っている皆さんに捧げるミュージカル」
公式サポーターを務める、DJ KOOとアン ミカ。DJ KOOはディスコブームをリアルタイムで謳歌してきた世代。映画『サタデー・ナイト・フィーバー』によって「ディスコミュージックが日本に輸入された。ここから日本のダンスシーンが始まった」。
DJ KOOより10歳ほど若いというアン ミカは「ディスコブームが作られたおかげで、大人になったら週末はおしゃれしてディスコに行くんだ。そこでチークタイムとかね。大人の社交を経験するんだってあこがれの場所だった」とし、「ヒールをはいたのは、モデルよりもディスコが先だった」と振り返った。
この日、DJ KOOはDJで、アン ミカは踊って、盛り上げ隊と一緒にリチャードと束の間の『サタデー・ナイト・フィーバー』を体験した。「この感覚を、ミュージカルを見に来て体感しましょうね」と、アン ミカ。
改めてDJ KOOは「毎日頑張っている皆さんに捧げるミュージカル。みんなが元気になる、日本が元気になる、日本から世界に元気を送るミュージカルにして、楽しんでいきましょう!」は、本作をPR。アン ミカも「お子さん、空前のダンスブーム。お子さん、お孫さんにも来ていただいて、親子三代で見に来ません?」と。来場を呼びかけた。

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