画像: 映画『キャッツ』吹き替え版許可は世界で2カ国のみ! 葵わかな、山崎育三郎ら日本語版キャスト集結

映画『キャッツ』吹き替え版許可は世界で2カ国のみ! 葵わかな、山崎育三郎ら日本語版キャスト集結

映画『キャッツ』日本語吹き替え版制作発表会が18日、都内にて行われ、吹き替えを担当する葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次(ロバート)、森崎ウィン、大貫勇輔、大竹しのぶと、日本語版音楽プロデューサーの蔦谷好位置が登壇。世界で2カ国にしか許可されなかったという吹き替え版への意欲を語った。
全世界累計観客動員数8100万人、日本でも絶大な人気を誇るミュージカルの金字塔「キャッツ」を『レ・ミゼラブル』のトム・フーパ―監督が映画化。美しい白猫のヴィクトリア役には英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを務めるフランチェスカ・ヘイワード。ジェニファー・ハドソンがグリザベラ役で名曲「メモリー」を熱唱。他、ジェームズ・コーデンや、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチら豪華キャストが出演。
映画の主人公ヴィクトリアの声を吹き替える葵わかなは「ヴィクトリアを通して皆さんをキャッツの世界に誘うことができるよう精一杯演じたい。私自身もネコが大好きなのでこの作品に携わることができて幸せ」と笑顔。
猫たちのリーダー・マンカストラップの声を務める山崎育三郎は「今回、初めて経験する収録スタイルだったんですが、頭にマイクを仕込んだバンドを付けて、実際に体を動かしながら歌うので臨場感が出るんです」と手ごたえを語り、バストファージョーンズ役・秋山竜次は「役に寄せた格好をしてきました」とシルクハットをかぶりステッキを持って登場し「2カ月ほど猫のライフスタイルに合わせて基本的に魚を食べたり、お偉いさんの足元にすり寄ったりしてます。今も本当はニャ~と猫としてしゃべりたい」と、お得意の“なりきり”全開で会場を笑わせた。
ジュディ・デンチが演じる長老オールドデュトロノミー役の大竹しのぶは、圧巻の予告編映像を見て「この世界に私が入っていけるのかと思ってしまいました。しかも大好きな尊敬するジュディ・デンチの役で。蜷川(幸雄)さんに“将来はジュディ・デンチになれ”と、ずっと言われていたので、そのジュディの声を演じられることに喜びを感じています」と意気込みを語った。
本国監修のもと、新訳の歌詞で全編吹き替えされる本作。司会から「吹き替え版が許されたのは世界でも2カ国だけ」と知らされると登壇者たちも驚いて「もう1つはどこの国ですか?」「(許可された)理由は?」と大興奮。ちなみにその2カ国は日本とドイツとのこと。
貴重なチャンスを得た登壇者たち。自身にとって“一番のチャンスとは”と聞かれると、葵は「今年の初めにミュージカルに挑戦したんですが、一時は迷いながらもその作品に対する愛情が抑えきれず、朝ドラの期間、オーディションが決まってもいないときからボイストレーニングに通っていました。その舞台の映像を今回、本国の方が見てくださってビクトリア役ができることになって」と明かし、山崎は「小学校6年間、野球をやっていて、いつかイチロー選手に会いたいと思っていたんですが、今年、イチロー選手の引退前日にメジャーリーグ開幕戦で国歌斉唱を務めさせていただいて、一生忘れられない思い出になりました。でも歌い始めたときスクリーンにイチロー選手が映り、呼吸が浅くなって6割くらいしか歌えなかった。最悪です」。
さらにこの日は、NYでのストリートライブの歌声でSNSで注目を集めたグリザベラ役の高橋あず美が、劇中でも歌う「メモリー」を蔦谷氏の伴奏で熱唱。その圧巻の歌声で報道陣を魅了した。
映画『キャッツ』は2020年1月24日より全国公開。

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