画像: 「大使を驚かせるなんてフツウじゃない!」世界各国の大使たちが日本の革新的和太鼓パフォーマンスを絶賛

「大使を驚かせるなんてフツウじゃない!」世界各国の大使たちが日本の革新的和太鼓パフォーマンスを絶賛

イスラエルやエルサルバドル、欧州連合などの大使や大使館関係者8カ国29名が14日、有楽町の常設劇場オルタナティブシアターにて、和太鼓集団「DRUM TAO(ドラム タオ)」による次世代型エンターテインメント『万華響 -MANGEKYO-』を鑑賞。和太鼓や三味線いった日本の伝統楽器による斬新かつ圧巻のステージに、拍手喝さいを送った。
世界26カ国500都市で約800万人もの観客を動員した和太鼓エンターテインメント集団DRUM TAO。彼らが2017年から行っている公演『万華響-MANGEKYO-』は、DRUM TAOのアクロバティックなパフォーマンスや伝統的かつ前衛的な迫力の和太鼓サウンドと、ウルトラテクノロジスト集団チームラボによる映像演出、世界的デザイナーのコシノジュンコが手がける芸術的な舞台衣装の数々が融合し、まるで万華鏡の中にいるかのような世界観を臨場感たっぷりに体感できるステージとなっている。
この日は8カ国29名の大使および大使館関係者が来場。太鼓、篠笛、三味線、箏(こと)といった和の伝統楽器によるパフォーマンスが、目くるめく映像演出とともに息つく間もなく次から次へと繰り広げられ、大使たちもステージにくぎ付け。振動が客席に伝わるかのような和太鼓の音に圧倒され、美しい笛の音色に聞き入る観客たち。クライマックスではパフォーマーの呼びかけに観客も答えて手拍子。ステージとと客席が一体となって盛り上がった。
エンディングでは、写真・動画の撮影OKと聞くと大使たちも笑顔を浮かべてスマホを取り出し、ラストパフォーマンスを夢中で撮影。すべての演目を終えたパフォーマーたちに万雷の拍手を送った大使たちは、その後パフォーマーと交流。「海外でもパフォーマンスされるんですか?」「私の国にも来てください!」「何歳から太鼓を始めたんですか?」と一同、熱心に質問。「エルサドバドルでも公演してください」「クロアチアでもお願いします」と“オファー”も殺到。
その後も興奮冷めやらぬ大使たち。駐日クロアチア共和国大使館のドラジェン・フラスティッチ大使は「本当に素晴らしくて印象的なパフォーマンスでした。通常、大使を感動させるというのは、なかなか容易いことではないのですが(笑)、今回のパフォーマンスに他の大使の方々もみな感動していらっしゃいましたね。次から次へとパフォーマンスが繰り広げられるのも圧倒されました。太鼓だけでなくダンス、笛などのパフォーマンスと、音楽やテクノロジーを使った演出とで、最初から最後まで楽しめました。ぜひ自分の国でも公演してもらいたいです」と絶賛。さらに「クロアチアの人は、とてもショーやパフォーマンスが好きで、とても情熱的なので、客席とのかけあいも楽しむと思います」と請け合った。さらには家族で訪れていた大使の子供たちがパフォーマーに促され和太鼓に挑戦する光景も見られた。
駐日エルサルバドル大使館のマルタ・リディア・セラヤンディア・シスネロス大使は、集団演舞のようなコンビネーションを見せる太鼓パフォーマンスに圧倒されたと語り「グループとしての息が合ったパフォーマンスや衣装、何よりも元気がでるステージがとても楽しかったので、エルサルバドルも人たちも見ればすごく楽しんでくれると思います」と満面の笑み。
駐日欧州連合代表部のローランド・ホネカンプ一等参事官は「イルミネーションダンスが楽しかったですね(笑)。ライトが付いたり消えたりして、パフォーマーが思わぬところに出現したりして。もちろん伝統楽器のパフォーマンスもすばらしかったです。日本には古くから太鼓の文化がありますね。音楽というものは、こうやって続いてきたんだなと感じました」と話した。
「ぜひイスラエルのパフォーマーとコラボしましょう」と提案したのは駐日イスラエル大使館のヤッファ・ベンアリ大使。「イスラエルにも同じようなドラムパフォーマンスのグループがいます。どちらの国の演者さんも同じようにすごく息がぴったりと合っていて。スタミナやフィジカルも必要で、練習をたくさん積み重ねなければならないのも同じですね。イスラエルのそのグループは、ドラムと一緒に踊ったりもして、太鼓だけでなく、ときにはキッチン用品を使ったりブレイクダンスをしたりもします。いつか彼らを日本に呼んで、DRUM TAOさんたちと共演してもらいたいですね。こういったパフォーマンスの感動は言葉を超えるものですから、イスラエルと日本のパフォーマーや観客も、通じ合うことができると思います。きっと相乗効果で素晴らしいショーになると思いますよ!」と熱く語ってくれた。
和楽器の魅力を革新的な演出で余すところなく伝えながらも、国や文化を超えて感動を届けるノンバーバル(非言語系)エンターテインメントとして、インバウンド需要のさらなる高まりとともにますます注目を集めそうだ。
『万華響 -MANGEKYO-』秋公演は、有楽町のオルタナティブシアターで12月29日まで上演。冬公演(~2020年3月30日)はまもなく販売を開始する。
『万華響 -MANGEKYO-』
【期間】2019年10月6日(日)〜12月29日(日)
【料金】全席指定8500円(税込)
【会場】「オルタナティブシアター」(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン別館7F)
【URL】https://mangekyo-tokyo.com/

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