画像: 嵐ジェット6代目が国内就航スタート!歴代嵐ジェットを振り返る

嵐ジェット6代目が国内就航スタート!歴代嵐ジェットを振り返る

JAL新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」の国内就航が26日から始まった。今回で6代目の「嵐ジェット」では、嵐の過去と未来を表現。機体の右側には2010年の嵐ジェット初号機のメンバーの表情が、左側にはこれからの未来を見据えるメンバーの表情がデザインされている。2009年のCM起用当時から現在に至るまで、嵐とJALには特別な絆があった。
経営再建支えた嵐ジェット
JALが国内線CMキャラクターに嵐を起用して今年で10年目。2009年、当時経営破綻を経験したJAL社員にとって嵐は希望だったという。25日に都内で行われたお披露目会では、当時のエピソードが語られた。
JAL執行役員の本田俊介国内路線事業本部長は「経営再建にあたって、嵐の力が借りられるのであれば、社員みんなが元気が出るのではないか、また、お客様がもう一度我々を信じてくれるのではないかという思いで、嵐の門を叩きました」と当時を振り返る。「今もJALの飛行機に乗ると客室乗務員さんから“ありがとうございます”と言われます」とのメンバー相葉雅紀のエピソードを紹介し、「それだけ社員が心を勇気づけられているんです」と本田執行役員は語った。
嵐ジェットの9年間
2010年9月、9thアルバム『僕の見ている風景』のジャケット写真がデザインされた初号機「嵐ジェット2010」を皮切りに、2011年7月には10thアルバム『Beautiful World』デザインの「嵐ジェット2011」が、2012年10月には11thアルバム『Popcorn』デザインの「嵐ジェット2012」が登場した。さらに2015年6月の4代目「FLY to 2020」ではリーダー大野智がデザインを担当。“未来への希望”をテーマに、東京2020大会への機運を特別デザインで盛り上げた。そして、今年5月には、ハワイ線就航65周年を記念した5代目「ARASHI HAWAII JET」が就航し、今回の6代目「20th ARASHI THANKS JET」に至る。
嵐とJALの関係についてメンバー松本潤は、2014年のハワイ公演が印象に残っているという。「コンサートの機材を運ぶとき、船だけでは追いつかないところを、機体に荷物をつめるスペースが余っている時にはJALさんに運んでいただいた。それでコンサートが無事に実現しました。JALさんのおかげです」と感謝の思いを伝えた。
嵐と嵐ファンへの感謝
現在、コンサートツアー中の嵐。最後に本田執行役員は「彼らが行く場所は観光地になるんですね。彼らが地方コンサートをすれば飛行機は満席。人を動かす力がある。この飛行機は嵐と嵐ファンの皆さんに感謝の気持ちを込めて送りたいです」と新嵐ジェットに思いを込めた。
「20th ARASHI THANKS JET」は東京(羽田)−福岡、札幌(新千歳)線で運航中。2020年2月1日からは東京(羽田)−沖縄(那覇)線も加わり、2020年12月末頃まで運航予定。来年も嵐が国内線の旅を盛り上げる。

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