画像: 工藤監督が子供たちにメッセージ「見て真似をして、そして練習するしかない」

工藤監督が子供たちにメッセージ「見て真似をして、そして練習するしかない」

今年で26年目の「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2019」
3年連続日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督らが先生を務める野球教室「チャリティ・キッズ・ベースボールスクール2019」(主催:二十一世紀倶楽部、夢の課外授業実行委員会)が12月1日、東京・神宮室内野球練習場で開催された。
この野球教室は21世紀における人材創りを目的に1987年に設立された団体「二十一世紀倶楽部」の会員である工藤監督の「野球を通じ次世代を担う子どもたちの人材育成になれば」という思いから始まったもの。
監督が現役であった1994年にスタートし、今年で26年目を迎える「ライフワーク」と言っても過言ではないものだ。
工藤監督は練習に先駆け「毎年、この日を楽しみにしています。ここで育った子供たちで高校野球や大学野球で頑張っている人たちもたくさんいる。みんなも夢を持って頑張ってほしい。プロ野球選手になりたい人、野球が大好きで続けたい人などたくさんいると思う。一つでも吸収して、1日でも早く上手になって、夢を持って頑張ってください」と挨拶した。
巨人とヤクルトから現役選手7人が先生として参加
毎年、監督と交流のある人気現役選手やコーチ・元コーチも駆けつけ、ポジション別に直接指導するのだが、今年は巨人の堀岡、戸郷、隠善、藤村、ヤクルトの奥村、宮本、松本直が参加。小学生の野球チーム13チーム、約130人にキャッチボールといった基本からスタートし、手取り足取り指導した。
練習の後は各チームから選抜された子供たちとプロの投手が対決。そしてプレゼント抽選会が行われた。
閉会の挨拶では工藤監督は改めて「楽しくないとうまくはならない。野球を好きになること、楽しむこと。そしてチームのみんなと野球ができるということ、みんながいるから自分も野球ができるということをもう一度考えて楽しく野球をやってほしい。今日いろいろなことを勉強したと思うけど、それを忘れないようにするには頭で覚えるだけではなくて“書く”ということも大事だと思う。僕からは一つだけ。まずは真似をすることから。目標とする選手や憧れの選手がいると思うので、そういう選手の動画などを見て学ぶことも大事。そして練習するしかない。苦しいとは思うが楽しいと思って練習を積み重ねて、夢をかなえてほしい。これからも頑張ってください」とメッセージを送った。

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