画像: 浜崎朱加がメインをアピール「女子でもメインを張れるというところは見せたい」【12・31 RIZIN.20】

浜崎朱加がメインをアピール「女子でもメインを張れるというところは見せたい」【12・31 RIZIN.20】

大晦日にタイトルをかけてハム・ソヒと対戦
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するRIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加が12月13日、都内にある所属ジムで公開練習を行った。
大晦日、浜崎はタイトルをかけハム・ソヒと対戦する。
この日の練習では2分間の打撃のマススパーリングを披露。パートナーを務めるのは同じく大晦日にリンジー・ヴァンザントとのリベンジマッチに出場するRENAという豪華版だった。
RENAとはほぼ毎回こうしてスパーリングを重ねているとのこと。RENAは普段はオーソドックスの選手なのだが「本人も試合があるのにスパーリング中はハム選手に寄せてサウスポーでやってくれている」という。
練習後の会見で浜崎は「試合まで3週間を切って、いい緊張感をもって練習に臨めている」と順調な仕上がりのよう。
浜崎とハムは過去2回対戦し、いずれも浜崎が勝利を収め今回は約8年ぶり3回目の対戦となるのだが「今まで2戦して極められてないので、今回は一本勝ちしていい年末を迎えたい」と話した。
「経験値としてはあっちのほうが上。油断はできない」
ハムについては「同じ選手と3回戦うというのはそうそうないこと。しかも8年越しということで感慨深い。お互い昔からやっている身としては大晦日にRIZINの舞台で2人で戦えるのはうれしい」と話すものの「ライバルとはちょっと違うかも。当時は経験も浅かったので、ライバルという感じとも違うし戦友という感じでもない。なんだろう...(笑)。個人的な感情はあまりないです」という。
2回目の対戦の後は「いつか早い段階でやるかと思ったが、結局交わることはなかったので、もうやることはないかと思っていた」とも話すように、RIZINというリングができたことで実現が可能となったカードといえそうだ。
この8年間について「私はデビューしてすぐにハム選手と2回戦ったんですが、その時とは全くファイトスタイルは違うと思う。強みと言える部分もかなり増えていると思う」と自らのレベルアップを自覚しながらも「あっちはUFCも経験していて、経験値としてはあっちのほうが上だと思うので油断はできない。一つ上の階級で世界一の団体で戦ってきたというのは強みだと思う」などとハムの成長度も侮れないと話す。
そして「あっちも体も大きくなっていて、フィジカルも強くなっていると思う。(周囲は)寝技はできないという印象を持っているようですが、私はすごくできる選手だと思っている。寝技の部分でも気を抜かずにしっかり決めていきたい。(立ち上がりのスタンドは)一発があるので怖い部分はあるが私も初めて戦った時より打撃は随分強くなっていると思うので、打ち合えるところはしっかり打ち合いたい」などと警戒しながらも、一本またはKOを狙うアグレッシブな攻防を予告した。
藤野のベルト奪取に「私も頑張らないと」
先日のパンクラスで日本の女子格闘技を長く引っ張ってきたベテラン、藤野恵美が悲願のベルトを巻いたのだが「よく練習に来てくれるしプライベートでも仲良くさせてもらっているので、藤野さんがベルトを取って勇気づけられた。私も頑張らないとという気持ちはすごくもらった」と話す。そして11月には師匠である藤井惠さんのジムに赴いたのだが「AACCの女子で合宿させてもらおうということで行ってきた。個人的に藤井さんからハム選手対策というか、いくつか技を教えてもらってきた。私が今まで持っていない技もそうだし、今まで持っているものについてもより正確にするための細かいアドバイスをもらいました」と先輩ファイターたちから精神的にも技術的にも大きな力をもらったよう。
また前日に行われた公開練習ではマネル・ケイプとバンタム級王座決定戦を行う朝倉海が「僕の試合で今年を締めくくりたい。それにふさわしい試合をする自信がある」とメインでの登場をアピールしたのだが、浜崎も「やりたいです。任せていただきたいです。任せてもらえればうれしい。女子でもメインを張れる試合ができるというところは見せたいというのはあります」とメイン奪取をアピールした。

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.