画像: アムと対戦の山本美憂「野生的で危ない試合になる」【RIZIN&Bellator】

アムと対戦の山本美憂「野生的で危ない試合になる」【RIZIN&Bellator】

「自分のやろうと思っていることをやっていく」
年末に埼玉のさいたまスーパーアリーナで開催される格闘技イベントに出場するKRAZY BEEの山本美憂とあいが12月17日、都内で公開練習を行った。
あいは「BELLATOR JAPAN」(12月29日)でアンディ・ウィンと、美憂は「RIZIN.20」(12月31日)でアム・ザ・ロケットと対戦する。
この日は2人で2分間のレスリングのスパーリングを行った。
美憂は前戦ではRIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加への挑戦権をかけてハム・ソヒと対戦するも2RにレフェリーストップでTKO負け。今回は仕切り直しの一戦で、浜崎が8月に破ったアムと対戦する。
美憂は前回のハム戦については「ハム選手が上手だった。焦ってやってはいけないことを連発してしまった。そういうことがないように、今回は自分のやろうと思っていることをやっていこうと思う」と振り返った。そして今回の対戦相手のアムについては「スピードがある選手。(浜崎戦は)ムエタイの実績があるから打撃で来るのかと思ったら組みもできる選手だった。両方気を引き締めてやりたい。野生的で危ない試合になると思うが、焦らず自分のペースに持ち込めれば」と警戒した。
ボクシング世界3階級制覇の長谷川に師事し打撃が向上
美憂もアムも強烈なフィジカルの強さを持つが「スピードでもフィジカルでも負けたくない。今回はちゃんと勝負になります」と話した。
今回、プロボクシング世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏や、WBO女子世界スーパーフライ級王者の吉田実代から打撃の指導を受けたのだが「もともとボクシングが大好き。もっと打撃に余裕があれば自分のレスリングも生きてくると思った。(長谷川は)右利きのサウスポーなので、パンチの出し方やコンビネーションとかフットワークといった細かいところを教えてもらった。前回よりはレベルアップできていると思う。後はそれを試合でちゃんと出せるか」と打撃の向上に自信を見せた。
あいはウィンと対戦。「目の前の相手を1人ずつ倒していくだけ」
あいが対戦するウィンは美憂とは1勝1敗の成績を残す。ウィン対策については「(美憂から)アドバイスをもらいました。内容は秘密です」と笑顔でかわす。
ウィンについては「打撃は私より上手な選手だと思う。でも自分も打撃の練習はやってきているので、1年間やってきたことを少しでも出せればいいと思っている」などと話した。
ウィンは元KOTC王者でRIZINではRENAとも対戦経験のある強豪。今後の試金石となる試合となるが「多分試されているところはあるかもしれないんですが、私はまだ1年間しかMMAをやっていないので、目の前の相手を1人ずつ倒していくだけだと思っている。いつもと同じ」とここには気負いはない。
昨年のMMAデビュー戦は大晦日の午前中に行われた「平成最後のやれんのか!」の第1試合。今回は「BELLATOR JAPAN」に出場と1年で大きな飛躍を見せた。これについては「予想はしていなかった。1年前にRIZINさんに呼ばれたことも予想してなかった。そこから前回と今回、出場させていただくということも予想していなかったので、ありがたいと思っています。“(願望は)あった”で大丈夫です(笑)」と話した。

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