画像: TEAM武尊が準決勝敗退で連覇ならず。ゲーオーズが決勝進出【格闘代理戦争】

TEAM武尊が準決勝敗退で連覇ならず。ゲーオーズが決勝進出【格闘代理戦争】

1回戦で2人抜きの橋本岳登は3戦目のKO負けで出場停止
AbemaTVの格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」の準決勝2試合が12月22日、都内で開催された。
前シリーズに続き連覇を狙ったTEAM武尊がゲーオ・ウィラサクレックが監督を務めるゲーオーズに敗れ準決勝で姿を消した。
今シリーズは武尊、ゲーオといったK-1のトップファイターに加え、魔裟斗、佐藤嘉洋といったレジェンドが監督を務めるなど「FINAL WAR」のタイトルにふさわしい豪華な陣容で行われている。
1チーム3人による団体戦による抜き試合形式で行われ、11月30日に行われた1回戦では佐藤嘉洋率いるSKR連合、皇治軍団、TEAM武尊、ゲーオーズの4チームが勝ち上がった。
TEAM武尊は1回戦で先鋒で出場し、2人抜きで勝利に貢献した橋本岳登が3戦目でKO負けしたことからこの日は出場停止。先鋒・川村優平、次鋒・宮川太陽、大将・寺田匠の布陣となった。
対するゲーオーズは先鋒・齋藤紘也、次鋒・大関敬真、大将・稲垣澪という布陣で臨んだ。
ゲーオーズ齋藤はイエロー2枚もKO勝ち
第1試合の川村vs齋藤では、1Rに齋藤がついつい頭を押さえてのヒザを繰り返し放ってしまい、2枚のイエローが提示され2点の減点という波乱の展開に。しかしそのヒザからパンチの連打で川村は大きなダメージを食らってしまう。2Rに入ると齋藤は一転、パンチで攻め込んでいく。打ち合いに応じた川村だったが、齋藤が打ち勝ち、川村がダウン。立ち上がったものの、レフェリーが続行不可能と判断し、齋藤のKO勝ちとなった。
第2試合は宮川と齋藤が対戦。KO勝ちとはいえ、そこそこ打ち合った齋藤に対し、宮川が序盤からアグレッシブに攻め込み、右ストレートが齋藤の顔面を的確にとらえていく。齋藤はコーナーを背にしながらも長いリーチを巧みに使ってしのぐが、なかなか手が出ない。2Rも宮川の猛攻は止まらず、密着戦からパンチの連打。斎藤はしのぐのに精いっぱいでなかなか有効打を放てない。試合は判定となり、ジャッジ2人が宮川を支持して判定勝ちを収めた。
ゲーオーズ中堅・大関も宮川にKO勝ち
中堅同士の対戦となった宮川と大関の一戦は大関が1RKO勝ちを収めた。序盤からラッシュをかける宮川に大関も応戦。大関が右ストレートを打ち抜いて最初のダウンを奪う。宮川は立ち上がってなおも前に出るが、大関のパンチの連打の前に防戦一方。なんとかクリンチでしのぐが、最後は大関の強烈な前蹴りを食らうと踏ん張りきれずダウン。2ダウンでKO負けとなった。
大将の寺田にすべてを託すこととなったTEAM武尊。ここで寺田が踏ん張りを見せる。体格で劣る寺田だったが強烈な右ローで大関を攻め込んでいく。ローのカットに難のある大関は嫌がり右に回るが寺田のローは止まらない。
2Rになると大関はサウスポーに構え右手を大きく前に出し、距離を取ろうとするが、今度は寺田は左のローを大関の右足に放っていく。大関はパンチを振るって前に出るが、寺田はかわすと、右ハイ。コーナーに詰めて武尊ばりのボディーを放ち追い込んでいく。大関はなんとかしのぎきったが、判定はジャッジ2人が20-18をつけ、3-0の判定で寺田が勝利。大将同士の決戦に持ち込んだ。
決勝は2020年1月18日「SKR連合vsゲーオーズ」
1R、寺田はここも右ローから。そして左のインローを連発。稲垣もローからパンチの連打を放っていくが寺田は素早く距離を詰め、稲垣に連打を許さない。そしてボディーブローの連打を放っていく。しかし稲垣の圧力も強烈で、寺田は回って攻撃を回避する。
2Rは稲垣がパンチの連打にヒザ、右ストレートと立て続けに有効打を放っていく。寺田もローにミドルで反撃。稲垣のパンチに寺田のボディーブローと互いに最後まで手を止めずに打ち合うも決定打を放つことはできず、試合終了のゴング。ジャッジは2人が20-19、一人が20-20ときわどいものとなったが、稲垣が判定勝ちを収め、ゲーオーズが決勝進出を果たした。
準決勝第1試合では佐藤嘉洋が監督を務めるSKR連合と皇治軍団が対戦し、SKR連合が1人残りで勝利を収め決勝に進出した。
「SKR連合vsゲーオーズ」の決勝は2020年1月18日に開催される。

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