画像: リベンジマッチのRENA シーザー会長の優しさに「結果で返したい」【12・31 RIZIN】

リベンジマッチのRENA シーザー会長の優しさに「結果で返したい」【12・31 RIZIN】

「いつもと違った気合の入り方をしている」
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の大会前会見が12月28日、都内で開催された。
6月にニューヨークのMSGで行われた「Bellator222」に参戦したものの一本負けを喫したRENAがリンジー・ヴァンザントを相手にダイレクトリマッチに臨む。
RENAは「大晦日というのは今回で5~6回目ですが、すごく特別な大会だなと思っている。そしてリベンジということでいつもと違った気合の入り方をしている」と気合十分。
ヴァンザントについては「本当に強くて、ちょっと前回はいろんなこともあって自分を信用できずに終わってしまい、力を出しきれなかった。それを出し切られせてくれなかったのが彼女なのかもしれないしMSGという会場でもあったかもしれないが、あれは私の実力じゃないと思っている。今回は“私が100%の力を出しても勝てる”と言われたので200%の力を出して勝って2020年を迎えたい」、試合については「打撃では圧倒的に私が上だと思っているので、その中でどうかいくぐって組みついてくるかという想定はしています。今回は四角いリングなので多分ぐるぐる回って私の隙をついてこようと思っていると思いますが、今回は攻め込めるので隙をついて仕留めるところで仕留めたい」などと話した。
「昔のフレッシュな気持ちでチャレンジャーとして頑張る」
前回の敗戦においては「自分を信じ切れなかった」が今回は「自信を持って今あるものを全て出し切るという覚悟も実力も追い込みもできたと思うので、あとは当日、自分をどこまで信じ切れるのかがキーになってくる。昔から強い気持ちでやってきたので、昔のフレッシュな気持ちでチャレンジャーとして頑張る」と話した。
また前回の敗戦を振り返り「前回は初めてのケージ。セコンドがいないと不安になるタイプで、パッと後ろを見たらセコンドが歩いて行ってしまって“ちょっとどこ行っちゃうの?”と不安になった。今回はそういう心配はないし、12~13年リングで戦っているので今回は安心している。コーナーがあるほうが打撃選手の自分としては強い打撃を逃げられずに追い詰めて当てられるので、自分としてはリングが好き」などと前回の敗戦はやはり初めてのケージが微妙に影を落としていたことを明かした。
このカードはシュートボクシングの「SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019」の会場で発表されたのだが、シュートボクシング協会のシーザー武志会長が「もう1回チャレンジすることに意義がある」、RIZINの榊原信行CEOが「ダイレクトリマッチはだいたい失敗する」などと、もしかしたら負けるんじゃないかというような言い方をしていたのだが、これについては「会長のは私にプレッシャーを与えないための言葉。会長のその優しさがうれしかった。1ファイターとしていろいろな声がある中で“ナメんなよ”とは常に思っているので頑張るしかない。結果で返したいと思います」と改めてリベンジへの固い決意を語った。
ヴァンザントは「また勝つ自信もある」と返り討ちに自信
対するヴァンザントはRENAについて「強いファイターだと思うけど一度勝ってるし、また勝つ自信はある」、試合については「日本の皆さんに私の技やスピードを見せたい。前回と似た展開になる。彼女が立ち技でポテンシャル優れているのはわかってるけど対抗できるし、グラウンドに持ち込んで自分の得意分野に引き込んで勝てればと思っています」などと話した。
RENAは前回の試合ではスリーパーホールドで失神させられたものの、それまでの攻防で「打撃には手応えを感じた」と言っているのだがヴァンザントは「最初の立ち上がりで一度いいパンチがあったくらい。その後、自分もいいキックを入れることができた。自分はスタンディングにも自信を持っている」などと気の強さをうかがわせる。
完勝した相手とのリマッチについては「特に気にはしていない。リマッチは自分にとって初めての経験になるし、その点では自分より向こうがプレッシャーがあって、自分はまた勝つ自信もある」と返り討ちに自信を見せた。

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