画像: GENERATIONSの小森隼、初舞台で7年ぶりの黒髪「服着てない気持ち」

GENERATIONSの小森隼、初舞台で7年ぶりの黒髪「服着てない気持ち」

GENERATIONSの小森隼が主演する、LDHによる新しい朗読劇『芸人交換日記』が6日、恵比寿ザ・ガーデンホールで、初日を迎えた。
舞台化映画化もされた放送作家の鈴木おさむによる人気小説『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』を、“朗読劇であり、ただの朗読劇ではない”LDHによる新しいスタイルのエンタテインメント「BOOK ACT」として上演するもの。コンビを組んで10年経っても売れない芸人コンビのイエローハーツの田中と甲本が、言いたいことをすべて言いあおうと交換日記を始めたことで展開する物語で、小森は田中を演じている。
初日公演前に、小森、塙宣之(ナイツ)、森田想のキャスト全員と、脚本と演出を担当する鈴木おさむが取材に対応。
本作で初めての舞台に挑戦する小森は、「今までたくさんいろんなステージで踊らせていただいてきましたが、(舞台の上で)動かないというのは初めてなので、すごい緊張感のなかでやらせていただいています。立っているだけでも足踏みしたくなるんですが、それを堪えてやっています」と、にっこり。
田中を演じるためにトレードマークの金髪を黒く染めた。それについて聞かれると、初日公演を控えて、楽屋で染めたといい、「デビューしてから初。7年ぶりぐらいの黒髪!......僕はもう恥ずかしくて仕方がないです、高校生ぶりの黒なので。服を着てない気持ち。金髪じゃなくなると自分がいなくなる感じ」と、顔を真っ赤にした。
相方の甲本は、「今をときめく5人の芸人さん」が演じると鈴木。8日まで全5公演が行われるが、公演ごとに芸人が変わる。初日6日は塙で、7日の昼公演が相田周二(三四郎)、同夜公演が平子祐希(アルコ&ピース)。8日の昼公演がみやぞん(ANZEN漫才)、同夜公演がりんたろー。(EXIT)。2人のやりとりのなかから生まれてくるものもあり、日々、違った舞台になるという。
トップバッターの塙について、鈴木は「やる前は年の差が気になったが、やってみたらばっちりだった」と、太鼓判。塙は「2年ぐらい刑事ドラマに出ているんですけど、ネットで演技がひどいと叩かれるので、朗読劇なら読むだけなのでまだばれてない」と、ほっとした表情。琴線に触れるセリフの数々は、とりわけ芸人たちの心を揺さぶるよう。特にぐっと来るセリフを聞かれると、「僕のセリフじゃないんですけど、“売れてもつらい”っていうの。兄貴が先にぼんと売れて、その時に呼び出されて辞めろと言われたことがあるんです。売れて、生活が変わってつらい、その思いをさせたくないからって。それを思い出して、マジで泣きそうになって......」。鈴木の「泣いてもいいんだよ、舞台なんだから」という言葉にも、塙は「恥ずかしいから絶対泣かない。意地でも堪えますけど!」。
5人と稽古をするなかで「すごい経験になりました」と、小森。
「いろんな話をさせていただいて、僕には経験したことないこを経験されている。“これ、僕のために書きましたよね”って、りんたろー。さんが入りしなから涙されていたり。この作品に関わらせていただいて、自分の新しい引き出しにもなりましたし、すごい経験にもなりました。やりがいもあります」と、さわやかな笑顔を見せた。
この公園は、LDH「BOOK ACT」の第2弾。鈴木がLDHがタッグを組んだクリエイターチーム「LDH O(エルディエイチ・オー)」によるプロジェクトで、LDHによる新しいエンタテインメント。2月には、「LDH PERFECT YEAR 2020」の公演として、LDH所属のアーティストや俳優、モデルなど、総勢36名が出演する、第3弾公演が行われる。演目は『もう一度君と踊りたい』、『芸人交換日記』、そして『ヒーローよ 安らかに眠れ』の3作品。
第3弾で小森は引き続き『芸人交換日記』に登板し、今度は甲本を演じる。「緊張感があります」という小森。塙が「オヨネーズ使っていいから」と助け舟を出すと、小森は「ちょっと僕のファンには難しいかもしれない......」と、及び腰だった。
8日まで同所で。

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