画像: 戸塚祥太と福田悠太が討ち入り!『阿呆浪士』初日

戸塚祥太と福田悠太が討ち入り!『阿呆浪士』初日

A.B.C-Zの戸塚祥太が主演する舞台『阿呆浪士』が8日、新国立劇場で初日を迎えた。
1994年に劇団「ラッパ屋」の公演として上演された作品で、赤穂浪士の討ち入りのドラマがベース。この日は、旧暦で12月14日で討ち入りが行われた日。2020年の“阿呆浪士”たちも討ち入りとなった。
舞台は、勢いと笑い、恋心、そして涙も含んだエンターテインメント時代劇。2020年版では、本作の青春物語の側面をフィーチャーして、阿呆な男たちの生きざまを描いている。
初日公演前、最終通し稽古を公開。その前に、戸塚、ふぉ~ゆ~の福田悠太、小倉久寛、そして演出のラサール石井が取材に対応した。
戸塚は演じる役について「酒に女にだらしがない。野暮なことを貫き通して生きている......まあ野暮な奴です。こういう役をやらせていただく機会はなかなかないので、とことんやりたい」。
一方、福田が演じるのは、赤穂浪士のひとりである真面目な男。「めちゃめちゃ真面目なんです。普段が真面目なので、そのままです」と涼しい顔だったが、実のところ、この舞台の稽古中に他の舞台も並行して行っており稽古に合流できたのは他キャストが稽古をスタートしてから2週間後。「なかなか稽古に参加できなかったんですが、入ったときには、みんなが受け入れてくれて、僕は阿呆になるだけで良かった。楽しかった」と、短くならざるを得なかった稽古を振り返った。
演出のラサール石井は「(福田は)稽古に来た時セリフと動きは完璧だった。戸塚も立ち稽古のときにすべてセリフが入っていた。ジャニーズのプロ意識を感じた」。小倉も「最初から(戸塚は)江戸っ子になっていた。ついて行こうと思った」と感心しきりだった。
見どころについて聞かれると戸塚は「自分が舞台に出ていないときとか見入ってしまうんです。笑いも散りばめられているし、楽しめる。見る人によって引っかかるポイントも違うのでいろいろな楽しみ方ができると思います」。舞台上で戸塚はあちらへこちらへと女性の間を飛び回り、お調子者の野暮な男を軽快かつ威勢よく演じる。自身の見せどころについては「......わからないです」と、笑った。
戸塚は「2020年これで間違いない。『阿呆浪士』で最高のスタートダッシュが切れている。お客さんにもいいスタートを切ってほしい」。福田も「この舞台は縁起物」と笑った。
共演に、南沢奈央、乃木坂46の伊藤純奈ら。
24日まで同所で。1月31日から大阪の森ノ宮ピロティホールで公演がある。

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