画像: 「これまでは他国にとられていた」内閣府の“海外映画ロケ誘致”始動!第1弾は『G.I.ジョー』

「これまでは他国にとられていた」内閣府の“海外映画ロケ誘致”始動!第1弾は『G.I.ジョー』

映画『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』製作発表会見が10日、都内にて行われ、日米キャストスタッフらが登壇。今年、数カ月の長期間にわたり姫路、大阪、茨城各県他、日本各地で撮影を行うことを明かした。
アクションフィギュアをもとに映画化された人気シリーズ。G.I.ジョーのメンバーのなかでも高い人気を誇るキャラクター・スネークアイズを主人公に、これまで隠されてきたその誕生秘話が描かれる。
本作は、内閣府が初めて実施する外国映像作品ロケ誘致に関する実証調査の対象作品第1弾。冒頭、エグゼクティブプロデューサーのエリク・ハウサム氏は「個人的にも10歳のころに『七人の侍』を見てわくわくした思い出があり、日本で映画製作ができて本当に光栄です。本作は日本なくしては作れない作品」と語り、日本のサポートに感謝した。
内閣府副大臣・平将明氏は「世界的に人気の作品のロケ地になると、それをきっかけに観光客が増えたりロケ地となった地域に映画産業が育つなどメリットがある。今、人気の作品は世界でとり合いになっていて、各地で補助金を出すなどの支援を行っているが、日本ではこれまで、ぜひ日本で撮影したいという声を頂いても、規制があったり場所の撮影使用許可がはんざつだったりして、他の国にとられてしまうことが多々ありました。その反省をふまえ、製作の一部を支援したり、実際に撮影して日本の素晴らしいところを紹介してもらったり、道路の使用許可など、もっとこうしてほしいといった情報もいただいて環境を改善し、今後、海外の人気作品を誘致するべく政府全体でインセンティブの整備などを行っていきたい」と述べ「本作のスネークアイズは日本にルーツを持つ主人公ということで、プロジェクトの第一弾にふさわしい作品」と期待を寄せた。
多国籍なキャストらも大いに意気込みを見せ、主演のスネークアイズ役ヘンリー・ゴールディングは「以前に紀行番組で9つの都道府県を電車や新幹線で回り日本のすばらしいところをたくさん見ることができた。今回も可能な限りおいしいものを食べるのを楽しみにしています(笑)」と笑顔。
ロベルト・シュヴェンケ監督も「チャンバラや任侠系の要素なども入れるつもり。日本各地でロケも行うし、これまで見たことのないようなユニークな映画になるのではと思う」と意欲満々。日本人キャストの一人、平岳大も「どのセットを見てもすごくてスケールの大きさを感じている。G.I.ジョーの世界観で日本がどのように描かれるのか僕も早く見たいです」と笑顔を見せていた。
『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』2020年公開を予定している。
この日の登壇者はロベルト・シュヴェンケ監督、キャストのヘンリー・ゴールディング、平岳大、安部春香、小路アンドリュー、スタントコーディネーター・アクション監督の谷垣健治、エグゼクティブプロデューサーのエリク・ハウサム、ジェフ・ワックスマン、内閣府副大臣・平将明(敬称略)。
『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』 2020年公開
© 2020 Paramount Pictures. All Rights Reserved. Hasbro, G.I. Joe and all related characters are trademarks of Hasbro. © 2020 Hasbro. All Rights Reserved.
配給:東和ピクチャーズ

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