画像: 新田真剣佑が北村匠海に「きれいな顔してたね」映画『サヨまで』舞台挨拶

新田真剣佑が北村匠海に「きれいな顔してたね」映画『サヨまで』舞台挨拶

俳優の新田真剣佑と北村匠海が25日、都内で行われたダブル主演映画『サヨナラまでの30分』公開記念舞台挨拶イベントに登場した。
司会者に24日から公開した同作のお気に入りのシーンを問われた新田。しばらく無言ののち「......なんでしたっけ?」と聞き返し、共演者から一斉に「お気に入りのシーンだよ!」と盛大なツッコミが。それでも頭に指を当てて考え込み、「いやぁ、いっぱいあり過ぎて......でもあれだね、ねぇ?」としどろもどろになる新田に、北村が思わず「ねぇ、大丈夫? マッケンってちゃんと言葉にできる人じゃん!?」と心配するひと幕も。
新田は「一番心に残っているシーンは拓海の役・颯太と(新田演じる)アキがぶつかるシーンがあるんですよ。颯太とぶつかったのは初めてくらいだったのかな? そこがアキとしての感情がとても動いて、正直に気持ちを伝えて颯太に心を開いた場面だったのかなと思います」と回答。
続いて、北村が「マッケンと2人のシーン。基本的にこの映画の中では常に一緒なので......」と話し始めたが、新田の熱い視線に気づき「どうした?」と中断。すると新田が「なんか、すごいきれいな顔してたね」と真顔で告白し、その天然ぶりに北村は苦笑い。
気を取り直して、北村は「(新田は)僕にしか見えてないという存在で、きっとマッケンの中でも誰とも目が合わないお芝居って心細いものだったりもするし、お互いがお互いを支え合ってこの映画をやってきた。僕も2人のシーンが思い出深くて、家のシーンなんかはアドリブが自然発生して、2人で普通に会話しているのがそのまま映っているみたいな。だから、颯太の家のシーンとかはけっこうお気に入りです」と明かすと、新田も同シーンを「あれは何かが生まれた瞬間でしたね」と振り返った。
メジャーデビューを目前に解散したバンド「ECHOLL(エコール)」。1年後に現れた見知らぬ大学生・颯太(北村)に再結成を迫られるメンバーだったが、颯太の中身は1年前に亡くなったバンドのボーカル・アキ(新田)だった。偶然拾ったカセットテープを再生する30分だけ2人は入れ替わり、1つの体を共有していた......という青春音楽ラブストーリー。
最後に北村は「この映画は音楽だったり、言葉とか、人からあふれ出る感情みたいな、そういう力のすごさというか。『こんなに音楽に助けられるんだ』、『こんなに人の言葉に救ってもらえるんだ』みたいな、そういうメッセージをすごく持ってると思うんで、ぜひとも明日も、明後日も見ていただけたらなと。これから先ずっとこの映画が、あたたかく皆様の心の中に残っていてくれたら、とてもうれしいです」。
新田は「今回初めて『ECHOLL』というバンドとして、アキとして歌わせていただいて、その曲をいろんな方が歌ってくださっている。自分たちが一から作った曲を、その前までは誰も知らなかった曲がいろんな方に知ってもらえたという喜びを、今回はすごく感じました。同じように映画というのも、僕たちが一から作った、まだ誰も知らない映画をいろんな方に観ていただく。なんかすごく幸せな気分になりました。もし映画がいいなと思ったら、より多くの方々に宣伝していただいて、より多くの方にこの熱い青春映画を届けたいです」とアピールした。
同イベントには共演の久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔、萩原健太郎監督も登壇した。映画『サヨナラまでの30分』は全国公開中。

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