画像: 小池都知事や俳優・社会起業家の伊勢谷友介が起業を意識する学生にエール

小池都知事や俳優・社会起業家の伊勢谷友介が起業を意識する学生にエール

起業をテーマにした学生対象のイベントが1日、 丸の内にある、東京都の創業支援施設「Startup Hub Tokyo」にて行われ、小池百合子東京都知事や、俳優・映画監督であり、社会起業家としても知られる伊勢谷友介氏が出席。小池都知事は「これからの10年を大きく変えることができるのは、若い皆さんのような方々です」と、若者の起業意識向上に期待を寄せた。
この日のイベントは、都内に在住、在学する学生が対象。ほとんどが大学生と高校生の参加者で、中には中学生の姿も。第一部は、すでに起業している学生起業家によるトークセッション。第二部では、社会課題と向き合う3名の起業家によるトークイベントとパネルディスカッションを実施。
株式会社リバースプロジェクト代表の伊勢谷氏は「自分が何のために生きているか、どう生きるかを考えたとき、人間という種の存続のためにできることをやろうと思った」と振り返り、資源のリダクション事業や、自身が発起人となって開校した学校「Loohcs」について紹介。「10年以上やってきて、まだまだ思うような結果は出ていないが、いろいろな人とつながり、ともに挑戦できている今が、人生で一番幸せを実感しています」と話した。
NPO法人ソーシャルプロデューサーズ代表の笠井成樹氏は、学生たちにワークシートを配布し、社会課題を題材にギャップ分析を体験させた。先進国と開発途上国間における食料不均衡問題の同時解決を目指しているNPO法人TABLE FOR TWO International代表理事・小暮真久氏は、日本に社会事業が根付く以前に経験した困難を振り返り、社会課題解決をビジネスとすることの難しさとやりがいを語った。トーク後の質疑応答では、学生たちからさまざまな質問や相談が上がり、伊勢谷氏らが自らの経験をもとに回答していた。
最後に登壇した小池都知事は「(ビジネスの)ネタはいっぱいあります。まず自分が“こんなものがあったらいいな”と思うことから始めて、起業に必要な“人、モノ、お金、情報”をどう得ていくか、どうやって人を説得できる経営プランにしていくか、考えていくことになるでしょう。東京都は若い皆さんの起業を積極的に応援しています。いろいろな失敗例、成功例を聞きながら、自分もチャレンジしてみてください」とエールを送り「10年前、スマホが登場して世の中が大きく変わりました。これからの10年をさらに大きく変えていくことができるのは皆さんのような若い方々。ぜひグローバルな展開ができるような大きな夢を持って挑戦してください」と期待を寄せた。

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