画像: 選手村の村長に川淵三郎氏が就任「アットホームな選手村に」

選手村の村長に川淵三郎氏が就任「アットホームな選手村に」

東京2020大会選手村の村長、村長代行、副村長の就任記者会見が3日、都内で行われ、Jリーグ初代チェアマンで日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏が選手村の村長に、国際柔道連盟の理事・上村春樹氏が村長代理に就任したことが発表された。
選手村の村長・村長代行・副村長は、選手村の顔として入村式での対応や要人接遇、参加選手団との交流、情報交換などを行なっていく。就任にあたり川端氏は「僕の人生最後の大役。安心・安全で、選手たちが英気を養えるアットホームな選手村にできるよう、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。
前回1964年の東京オリンピックではサッカー日本代表選手として出場した川端氏。「選手村での楽しみは食事。普段食べられないビフテキを食べることが毎日の楽しみでした。やっぱり食堂はずっと思い出に残るものですね。東京大会でも一流の料理を提供することが一生の思い出になると思う」と選手村での思い出を語った。
また、オリンピックビレッジの副村長には、シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)銅メダリストの小谷実可子氏ら5名、パラリンピックビレッジの副村長には、日本パラリンピアンズ協会会長の大日方邦子氏ら5名がそれぞれ就任。両ビレッジ共通の副村長もいるため、合計7名の副村長が就任した。
選手経験もある小谷氏は「当時の入村式のことを今でも覚えています。最初の選手村での印象が、そのオリンピックでの手応えを決める。笑顔で皆さんをお迎えし、ワンチームとなって、最高の思い出に残るような選手村をつくっていきたい」と、選手としての思いも語った。
森喜朗会長は「世界からやってくる約1万8000人の選手団の対応をお願いすることになります。大変大事な役回りなので、競技実績がある人、マネジメント力がある人にふさわしい人をと思って、慎重にお願いをしました。選手がいい思い出を持って帰れるように、これからよろしくお願いします」と期待を寄せた。

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