画像: 【インタビュー】 EXILE TETSUYAに聞く、ダンスとコーヒーと、LDH PERFECT YEAR 2020

【インタビュー】 EXILE TETSUYAに聞く、ダンスとコーヒーと、LDH PERFECT YEAR 2020

EXILE TETSUYAが手掛ける新しいコーヒードリンクがまた世の中に飛び出した。ローソンのマチカフェと自身がプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の最新コラボ「アメージング チョコモ~モ~ THE SECOND」が4日に発売。ちょっとかわいい名前のドリンクは、ちょっと甘くて体のなかから温まる、子どもも大人も、コーヒーが苦手な人さえも喜びそうなドリンクだ。「コーヒーとEXILEで踊ることは同じ」だという本人に聞く。
カップを口元に近づけると笑顔になってしまう。コーヒーの芳醇な香りが広がるのがその理由だが、EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)がプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」には、他のどのコーヒーよりもそうした魔法の力があるような気がする。
そんな素敵なコーヒーが再びローソンのマチカフェに登場し、「AMAZING COFFEE」ファンを喜ばせている。中目黒、大阪、横須賀、最近では話題の渋谷PARCOのなかにもショップがオープン。EXILEらが所属するLDHのアーティストのライブ会場に登場したり、スポーツ庁が行うキャンペーンに協力するなど「AMAZING COFFEE」に触れられる場所や機会は増えているが、今回のコラボで、全国津々浦々、飲みたい、飲んでみたいと思う人のもとへと届く。「マチカフェさんとコラボができるなんて、いいことしかありません」とTETSUYA。
コーヒー好きであることはもちろん、踊るコーヒー屋さんのイメージも浸透しつつあるTETSUYAだが、もともとはコーヒーが飲めなかったというから驚く。きっかけは猿田彦珈琲の大塚朝之社長が、恵比寿に1号店を出したとき、そのオープニングに招かれたことであるのは知られた話。
「だまされたと思って飲ませてもらったコーヒーがおいしかったのはもちろんですが、なにか不思議だったんですよ。この琥珀色をした液体になぜこんなに人が群がるのか、どうしてこんなに楽しそうなのかって、その答えが知りたくなった。それからすぐに器具を揃えて自分でいれ始めました。それだけひかれるものがあったんだと思います。液体とコーヒーそのものと、人に」
おいしいコーヒーとそこから生まれるハッピーな時間。自分だけで楽しむだけでは済まなかった。本紙で連載中のコラム「DANCEの道」で、自身でいれたコーヒーをEXILEはもちろん後輩グループ、スタッフに差し入れをすることについて書いているが、それが現在につながっている。
「AMAZING COFFEE」がスタートしてから5年が経つ。そのあいだに店舗も増え、一緒に働く仲間たちも増えた。
「昔は自分ひとりで完結していたものが、今は仲間がいて、一緒に働いているスタッフがいる。そのみんなと一緒に夢を叶えたり目標を見つけたりするのがすごく楽しいです。以前だったら、あそこのコーヒー屋のあの豆はヤバイって思っても誰にも話せなかったし、話したところで引かれるみたいなところがありましたが、今は真剣に聞いてくれる仲間がいる。すごくありがたい環境だと思います。ちょっと言い過ぎかもしれないけど、EXILEみたいなグループを作っているような、ひとつのダンスチームをコーヒー部門で作っているような気がしています」
店舗数はもちろん、スタッフなど関わる人の数、マチカフェとのコラボのようなプロジェクトも増えた。「それだけ心配も増えるし、責任とかプレッシャーも大きくなっていくので、緊張します」と笑う。「この子たちの将来とか夢を叶えつつ、みんなで同じ目標に向かって走っていかなければならないですが、それぞれの働き方もあるだろうし、考え方もある。まだ全員の悩みを聞けるぐらいの規模ではありますが、生半可な気合ではだめだなと思います。もっともっと勉強しなければと」
マチカフェとのコラボレーションに話を戻そう。第3弾となる今回は「アメージング チョコモ~モ~ THE SECOND」を提供。
「2月ですし、バレンタインデーを意識して、チョコレートっていうのは考えていました。チョコレートを使った『チョコモ~モ~』は幅広い層に好かれている商品で、せっかくだから、これをマチカフェさん風にというか、コラボ商品として違う感じで見せられたらいいなと思いました。もともと子どもも飲めるように作った商品なので、コーヒーをいれるならカフェインレスだよねって。そういうこだわりをなくさずにうまい感じに表現できたと思っています」
今月4日から提供がスタート。第1弾、第2弾がそうだったように、今回もまた、カップを手にした人たちを笑顔にしている。
「今回のコラボにあたって、SHOKICHIにバレンタインデーとコーヒーをテーマにした曲を作ってもらい、プロモーション動画にはNESMITH、Girls2(ガールズガールズ)にも出演してもらっています。このコラボにも、LDHの持っている力を集中できた。これもひとつのパーフェクトイヤーの形なんじゃないかと思っています。このコラボを皮切りに、『LDH PERFECT YEAR2020』同様、AMAZING COFFEE PERFECT YEARにしていきたい」
そういって笑うTETSUYAのキラキラした表情は今年、さらに広がっていく。EXILEやTHE SECONDのツアー、ダンスにアカデミックな側面からアプローチする「EXILEパフォーマンス研究所(EPI QUALITY)」、EXILE USAのプロジェクトDANCEARTHでの活動も続く。新年度からはエンターテインメント分野で活躍することを夢見る若者を応援するEXPG高等学院の学長も務め、いろいろな活動が絡み合う。本人は「“三つ編みライフ”なんですよ」と、笑う。
昨年12月に上梓したビジネス書『三つ編みライフ~夢を叶えた31の言葉~』(日経BP)では、「ダンス」「研究」「コーヒー事業」を三つ編みのように編んだりほどいたり、交差させたりしながら前進していく働き方を提案した。
「ただ、AMAZING COFFEEを筆頭にいろんなことをさせていただけるのは、結局のところEXILEだからできていることなんですよね。全部そこにつながっていく。だから今はアーティスト活動がプライオリティーナンバーワン。年末からカウントダウンライブがあり、年が明けてEXILEのツアーが始まって、そのあとはTHE SECONDも控えています。『LDH PERFECT YEAR2020』を突き進んでいこうと思います」
(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

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