画像: 髙田延彦が安倍首相のやじに「なぜいつもあんなにむきになるのか?」【髙田横粂の世相談義】

髙田延彦が安倍首相のやじに「なぜいつもあんなにむきになるのか?」【髙田横粂の世相談義】

むきになるのは痛いところを突かれたとき
タレントで元総合格闘家の髙田延彦が2月17日、安倍首相の辻元清美衆議院議員へのやじ問題について「なぜいつもあんなにむきになるのか?」と疑問を呈した。
この日、髙田は弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演。
同番組では社会、政治、スポーツといったさまざまなテーマで髙田と横粂氏がニュースをぶった切るのだが、今回俎上にのぼったのは2月12日の衆院予算委員会の集中審議での立憲民主党の辻元氏が質問を終えて退席しようとしたときに「意味のない質問だ」というやじを自席から飛ばした問題。
髙田は自民党の石破茂氏の「罵詈雑言を浴びせられようが平身低頭でなくてはいけない。審議をお願いしているのはこちら。いちいち自分の気に障ることを言われたことに対して感情をあらわにしてはいけない」という言葉を紹介し、「多分、石破さんだけじゃなくて自民党の中にも、そしてテレビを見ている人のなかにもそう思っている人もいるのではないかと思う。一国の主たるものが、質問権を侵害するような行為を何度も繰り返している。一回二回じゃない。それはどういう時かというと、一番言われたくない痛いところを突かれたとき。痛いところはどういうところなのかというと、例えば桜を見る会の前夜祭の矛盾点を突かれた質問をされた時。そういう時に“くだらない質問”と言っている」と指摘した。
これに横粂氏が「1議員とは格もレベルも立場も違う。野党も積極的な政策提言をすることが国民からは求められているが、政権のチェックや批判も役割ではある。そう考えると、もう少しどしっとして、政権側の役割として野党の質問に向き合って対応するのが総理のあるべき姿だと思う」と話すと髙田は「まっすぐ答えないで切れるからね。悪いくせだよね」と付け加えた。
新型コロナウイルスの問題についても言及
また感染拡大が続く新型コロナウイルスの問題については髙田は「遠くの出来事だったように思えたものが、日に日にどんどん自分の身近なものになってきた。他人事とは思っていなかったが、もうちょっと距離感があるような感覚だった。すごく近くなってきた」と眉をひそめた。
この間の政府の対応については「最初の段階で1テンポ2テンポ後手に回ったなとは思った。昔にさかのぼってみると未知のウイルスといったものには世界の人々は痛い目に遭ってきた。そういう経験を生かすためには、見えなくて怖いものに対しては様子を見ながらではなく、大胆な行動を一発してほしかった。例えばだが、極端かもしれないが中国からの渡航者については武漢縛りではなく中国全土にするとか。そこから始めなければいけなかったと思う」と話した。
そして「準備もできていなかったというところもあると思う」と一定の理解を示しながらも「いかなることが起きるかは分からないが、それを想定して危機管理をするのが政治をやっている人たちの仕事。厚労相も言い切れない状況ではあると思うが、アクションを起こすことにおいては大胆に言い切ってほしい」などと要望。その一方で「今は(会見を聞いても)結局何が言いたかったのか? 何をやろうとしているのか?というような違和感や不安が残る。準備、心構え、危機管理能力が欠けている」とも話した。
同番組は、元総合格闘家の髙田と、トークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める横粂氏が「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論するワイドショー番組。
次回は3月2日に生配信の予定となっている。

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