画像: 初参戦の井上直樹がケイプ、堀口、海との対戦見据える【2・22 RIZIN.21】

初参戦の井上直樹がケイプ、堀口、海との対戦見据える【2・22 RIZIN.21】

日本人史上最年少のUFCファイターがRIZIN殴り込み
「RIZIN.21」(2月22日、静岡・浜松アリーナ)でRIZIN初参戦を果たす井上直樹が2月18日、神奈川県のSONIC SQUAD JIUJITSU & MMAで公開練習を行った。
井上は現在拠点を米ニューヨークのセラ・ロンゴ・ファイトチームに置いており、2日前に帰国。「日本からニューヨークに行く時は1週間くらい時差ボケが取れないが、ニューヨークからこっちに来る分には全然大丈夫」と言うように、3分間のミット打ちでは軽快な動きを見せた。
井上は2017年に日本人としては史上最年少の19歳でUFCと契約。しかしフライ級の廃止に伴いUFCを離れると、昨年12月にDEEPで2年10カ月ぶりの日本復帰を果たし、未知の階級であるバンタム級で北田俊亮に一本勝ちを収め、今回、RIZINに乗り込んできた。
RIZINについては「パフォーマンスがしっかりしていて、お客さんがしっかり楽しめるような感じになっている。そこに自分も参戦できるのはうれしく思う。バンタム級がすごく盛り上がっていて、世界のトップレベルの選手たちが集まっているので、そこで自分の力を証明していけたらなと思っています」と話した。
今回対戦するトレント・ガーダムについては「自分と同い年の22歳で、しかも戦績も同じようなものでいい選手だと思っていた。この前のRIZINのビクター・ヘンリー戦を見ても、うまいいい選手だなと思っていた」と話す。
「今までのバンタム級にないスピード感のある試合を見せたい」
RIZINのバンタム級は堀口恭司がベラトールの王座と合わせ絶対王者として君臨していたが、昨年8月の名古屋大会で朝倉海が堀口を1RKOで破り、大きな地殻変動を起こす。海は10月には元UFCファイターの佐々木憂流迦を破り、大晦日に堀口vs海の再戦がマッチメイクされたが、堀口が怪我で欠場。返上した王座を海とマネル・ケイプの間で争うこととなったが、ここでケイプが2RKO勝ちで第2代王座に就くというどんでん返しの連続。堀口の絶対王政時代から一気に混沌の戦国時代の様相を呈している。
井上はこのRIZINバンタム級に殴り込みをかけた形となるが「今のチャンピオンのケイプ選手、堀口選手、海選手と最終的にできて勝てたらいいなと思っています」とベルト、もしくはそれに並ぶバリューのある選手との対戦を視野に入れた。
今回はバンタム級に上げて2戦目となるが「しっかりやってきましたし、前回の試合も全然調子が良かったので全然いけると思う。フライでもいけるにはいけるが、前回、バンタム級でやったときのほうがいつもより調子が良かったと思うので、問題ない。バンタム級のほうが今だと見てくれる人がたくさんいると思うので、そこで自分も頑張っていきたい」とバンタム級での戦いに自信を見せる。そして最後に「今までのバンタム級にないスピード感のある試合を見せたいと思う」と話した。

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