画像: オリパラ日本選手団、公式スポーツウェアを発表。日本らしさと機能性兼ね備え

オリパラ日本選手団、公式スポーツウェアを発表。日本らしさと機能性兼ね備え

東京2020オリンピック・パラリンピック出場の日本選手団が着用するオフィシャルスポーツウェアの記者発表会が21日、都内で行われ、各競技の日本代表選手が出席した。
アシックスが発表したのは、オフィシャルスポーツウェアや、シューズ、バッグなど17点。これらのアイテムは大会期間中、表彰式や選手村などで選手が着用する。コンセプトは「JAPONISM」。開催国である日本の選手団が、代表としての誇りを感じられるよう、日本の伝統美と先端技術をかけ合わせ、選手団の強さを表現した。
メインカラーは、朝日が昇る力強さをイメージした鮮やかな「サンライズレッド」で、2016年から日本選手団を象徴するカラーとして採用している色だ。グラフィックは新たに制作し、「JAPAN TEAM KEY GRAPHIC」と命名。「折型(おりがた)」や「かさねの色目」といった日本の伝統的なデザインや技法などを取り入れ、大小の点や線、5種類の赤を組み合わせることで一つの柄を作り、多様性を表現した。また、日本の高温多湿な夏の環境に合わせ、高い通気性や清涼感などの暑熱対策、可動性、着脱のしやすさにも力を入れた。
アーティスティックスイミング日本代表の乾友紀子は「鮮やかな色で存在感を出せるウェア。遠くからでも、すぐに見つけてもらえそうです」と笑顔で語った。車いすラグビー日本代表の倉橋香衣は「私たちは車いすを漕ぐ時に袖のところが(摩擦で)黒くなってしまいます。でもこのウェアは袖の部分だけ素材が変わっていて、黒くならない。細かな工夫がありがたいですね」とウェアの特徴を語った。
この日は、ゲストオリンピアンとして、女子レスリング金メダリストの吉田沙保里らも応援に駆け付けた。古いスポーツウェアを回収して再生するプロジェクト「ASICS REBORN WEAR PROJECT」に自身も参加したといい、「私のスポーツウェアも提供しました。霊長類最強のエキスが詰まっています!」とアピールして会場を盛り上げた。
東京2020オリンピック日本代表選手団の福井烈団長は「すべての日本代表が誇りを持ってこのスポーツウェアを身にまとい、堂々と戦ってほしい」とエールを贈った。

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