画像: 東野幸治「『水ダウ』で同期の仲間が......」佐久間Pと芸人愛トーク

東野幸治「『水ダウ』で同期の仲間が......」佐久間Pと芸人愛トーク

お笑い芸人の東野幸治が27日、都内でエッセイ集『この素晴らしき世界』刊行記念トークショーを行い、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーを相手に息の合った掛け合いで盛り上げた。
東野から本書で印象に残ったエピソードを聞かれ、佐久間プロデューサーは中山功太、陣内智則などを挙げた後に「あと、大西ライオンさん。将来の夢に“『旅サラダ』のラッシャー板前さんのポジションだったら才能がなくてもできる”って書いてあって」。続けて「まったく同じことを金曜に僕のラジオ番組にきてた春日(俊彰)が言ってたんですよ(笑)。春日とか大西ライオンが目指すんだな、と」と暴露した。東野が「仕事するうえで春日君とか大西ライオンとか、興味があってイジりたい人を使うタイプですか?」と問うと、佐久間プロデューサーは「麒麟の川島(明)さんとか確実に見える人がいたら、一人いたほうがいいだろうなと思って入れるんですけど、大体結果は出ないです」と本音をポロリ。
東野は『水曜日のダウンタウン』を担当するTBS・藤井健太郎プロデューサーを引き合いに出し「(藤井は)川島入れずに大西ライオンと春日入れるでしょ」とプロデューサーごとの演出の違いに言及。佐久間プロデューサーの「藤井君は最終的に編集でなんとかする人。ダウンタウンさんが面白コメントを言ってくれるからなんとでもなるんですよ。悪意のあるナレーションとか(笑)」との解説に、東野が「ワイプに全然笑ってへん松本(人志)さんが5秒くらい映るってなかなかだと思います」と唸ると、佐久間プロデューサーは「あと、人が本当にビビってる時の浜田(雅功)さんの笑顔」とたたみかけた。
「表に出ていくタイプじゃないから、芸能人というかスタッフ目線で書いてると思うんです」と自身を分析する東野。「リットン調査団がネタ中に『おもんない!』って言われた話、最高ですよね」という佐久間プロデューサーに、東野は「現在は機嫌よく清掃のアルバイトしてます。リットンの藤原(光博)さんはとにかく出世していくんです。お笑いの仕事ないから週5で入れるし、真面目だし」といい、さらに「コンビを書く場合は一人書いたらもう一人は書かないつもりだったんですよ。でも、リットンの水野(透)さんが『水ダウ』で便所掃除してたんです。久しぶりに見る同期の仲間が、丸顔やったんがやつれてジジイのキンタマみたいになってるんですよ(笑)。切なすぎて、これは書かずにはおれないと思って」と異例の執筆動機を明かした。
パソコンを使いたくて連載を始めたが「結局パソコンは使わずに、新幹線の移動中にスマホで書いちゃって」という東野。「この分量を携帯で書いたって異常ですよ」と驚く佐久間プロデューサーに、東野は「憧れだったんですよ。ああいうふうにずっと打てるの」とその場で記事入力する記者をうらやんだ。
佐久間プロデューサーから「好き勝手言える番組を変な時間に持ったら面白そう」と持ちかけられると、我が意を得たりと「4月から始まるはずだったラジオがなくなって『幻ラジオ』っていうYouTube始めたんですよ」と自作Tシャツに触れてYouTubeチャンネルをPRした東野だったが「ゲストも呼ばずに1人でやってるだけやから、誰も笑えへんし、『何やってんやろこれ』って気ぃ狂いそうになってて」とボヤいた。

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